超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

オリジナル超音波実験ーー超音波制御ーー音響流の流れとかたち・コンストラクタル法則(超音波システム研究所)

2024-05-31 17:36:03 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験ーー超音波制御ーー音響流の流れとかたち・コンストラクタル法則(超音波システム研究所)


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オリジナル超音波実験の公開(超音波システム研究所)

2024-05-31 17:34:46 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験の公開(超音波システム研究所)


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圧電素子の表面状態を調整した超音波プローブによる超音波の非線形発振制御実験(超音波システム研究所)

2024-05-31 17:31:44 | 超音波システム研究所2011
圧電素子の表面状態を調整した超音波プローブによる超音波の非線形発振制御実験(超音波システム研究所)


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超音波機器の音圧測定・解析・評価技術を開発ーー非線形現象のダイナミック特性を測定・解析・評価する技術ーー(超音波システム研究所)

2024-05-31 17:30:44 | 超音波システム研究所2011
超音波機器の音圧測定・解析・評価技術を開発ーー非線形現象のダイナミック特性を測定・解析・評価する技術ーー(超音波システム研究所)


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樹脂容器を利用した超音波実験ーーオリジナル超音波発振制御プローブーー(超音波システム研究所)

2024-05-31 17:30:22 | 超音波システム研究所2011
樹脂容器を利用した超音波実験ーーオリジナル超音波発振制御プローブーー(超音波システム研究所)


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超音波の非線形発振制御技術――スイープ発振ノウハウ――(超音波システム研究所)

2024-05-31 17:29:24 | 超音波システム研究所2011
超音波の非線形発振制御技術――スイープ発振ノウハウ――(超音波システム研究所)


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超音波プローブによる、スイープ発振システム(低周波の共振現象と、高周波の非線形現象を発振制御する技術)

2024-05-31 17:28:52 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブによる、スイープ発振システム(低周波の共振現象と、高周波の非線形現象を発振制御する技術)


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配管を伝搬する、音とメガヘルツ超音波の組み合わせ実験(表面弾性波の伝搬制御技術)

2024-05-31 17:26:20 | 超音波システム研究所2011
配管を伝搬する、音とメガヘルツ超音波の組み合わせ実験(表面弾性波の伝搬制御技術)


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「非線形超音波照射技術」

2024-05-31 17:20:59 | 超音波システム研究所2011

「非線形超音波照射技術」

「非線形超音波照射技術」

従来の説明では、不安定な・不確定な現象として
  効率よく利用されていなかった
   超音波の非線形性に関する
   具体的な利用方法を紹介します

科学的な解析や検討は
 液体・気体・弾性体・・の状態が複雑に関係するため
  大変難しいと考えます

しかし、工学的な技術としての利用に関しては
  超音波の非線形性現象を認識して、
   その効果を利用することが可能です

 もっとも単純な例は
  超音波水槽における、ガラス容器の利用です

  あるいは、強いキャビテーションの利用です

注:すべて経験的に取り組むと
  複雑さにより非効率で不安定な方法になりがちです
  十分な論理的なモデルを
  計測・解析に基づいて構成し、
  検討を深めることが必要だと考えています

  特に、不確定な部分も
   (非線形性による影響も含んだ)ブラックボックスとして
  技術開発されることを提案します

  ( 詳細は超音波システム研究所にお問い合わせください

  40kHzの超音波とガラスの組み合わせにより
  100kHz以上の
  
 超音波伝搬現象を利用することが可能になります

 ポイントが「超音波の非線形性利用技術です」  )

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401

超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323

 


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超音波の音圧測定解析(自己相関、パワースペクトル、バイスペクトル) Ultrasonic-labo

2024-05-31 17:16:58 | 超音波システム研究所2011
超音波の音圧測定解析(自己相関、パワースペクトル、バイスペクトル) Ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
オリジナル製品:超音波発振プローブ製造に関する、
音響特性の解析・評価技術を応用した、
メガヘルツの超音波発振制御システムを開発しました。

超音波を利用した
 洗浄、改質、検査、・・・への新しい応用システムです。

低周波の振動・音との組み合わせ制御による応用も可能です。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 応用システム技術として開発しました。

ポイントは
 表面弾性波の利用方法です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認(注1)することで、
 オリジナル非線形共振現象(注2、3)として
 対処することが重要です

注1:超音波の伝搬特性
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響

注2:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象

注3:過渡超音応力波
 変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
 時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
 上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価

様々な分野への利用が可能になると考えています

各種コンサルティングにおいて提案しています。


メガヘルツの超音波発振制御プローブ(概略仕様)
 測定範囲 0.01Hz~100MHz
 発振範囲 0.1kHz~10MHz
 解析範囲 0.01Hz~1GHz
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
 (材質・サイズ・構造・・・音響特性に合わせた対応が可能です)




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