超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

メガヘルツの超音波システム(音響流制御)

2024-05-31 14:22:01 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの超音波システム(音響流制御)





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パイプ・配管に伝搬する、メガヘルツ超音波の伝搬実験(叩いて表面弾性波の伝搬状態を制御する技術)

2024-05-31 14:06:45 | 超音波システム研究所2011
パイプ・配管に伝搬する、メガヘルツ超音波の伝搬実験(叩いて表面弾性波の伝搬状態を制御する技術)




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超音波の音圧測定解析システム(発振制御実験) Ultrasonic-labo

2024-05-31 13:23:57 | 超音波システム研究所2011
超音波の音圧測定解析システム(発振制御実験) Ultrasonic-labo




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超音波発振制御プローブの製造技術(超音波伝搬特性テスト)

2024-05-31 13:23:32 | 超音波システム研究所2011
超音波発振制御プローブの製造技術(超音波伝搬特性テスト)




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表面弾性波を制御する超音波実験(超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2024-05-31 13:14:17 | 超音波システム研究所2011
表面弾性波を制御する超音波実験(超音波システム研究所 ultrasonic-labo)





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超音波プローブの発振制御システム(超音波システム研究所)

2024-05-31 12:39:51 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの発振制御システム(超音波システム研究所)


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チタン製ストローを利用した超音波シャワー(音響流制御)技術 ultrasonic-labo

2024-05-31 12:30:49 | 超音波システム研究所2011
チタン製ストローを利用した超音波シャワー(音響流制御)技術 ultrasonic-labo


超音波システム研究所は、
超音波データのバイスペクトル解析による、
超音波伝搬現象に関する分類方法に基づいた、
シャノンのジャグリング定理を応用した
「メガヘルツの超音波制御」方法を開発しました

この技術を、コンサルティング提案・実施対応しています。

超音波伝搬現象を、安定して効率よく利用するためには
超音波の伝搬特性として、発振機や振動子以外の条件に関する
応答特性・相互作用の検討や
専用治工具の開発も必要です

発振波形や制御条件を検討することで
新しい超音波の効果(注1:オリジナル非線形共振現象)を発見できます
非線形現象を主要因とした、超音波現象を目的に合わせて利用することで
効率の高い超音波利用が実現します

特に、ナノレベルの超音波技術での実績が増えています

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


<制御について>

各種データの時系列変化の様子を解析・評価して、
時間で移動するボールのジャグリング状態に相当する
超音波伝搬現象の「サイクル」と、「影響範囲」について
超音波伝搬現象の分類(線形型、非線形型、ミックス型、変動型)から
変動型のダイナミック制御として
論理モデルを構成します

この論理モデルからボールN個のジャグリング状態を設定して制御を行い、
音圧測定解析により、非線形現象(バイスペクトル)の調整を行うと、
システムの状態に適した制御が実現し、
効率の高い超音波システムとなります


<< シャノンのジャグリング定理の応用 >>

注:JUGGLING THEOREM proposed by Claude E. Shannon

シャノンのジャグリング定理

( F + D ) * H = ( V + D ) * N

F : ボールの滞空時間(Flight time)
D : 手中にある時間(Dwelling time)
H : 手の数(Hands)
V : 手が空っぽの時間(Vacant time)
N : ボールの数(Number of balls)

<< 応用 >>

( F + F2 +・・・) * H = ( V + V2 +・・・ ) * N

F : ベースとなる超音波1の発振比率
F2 : ベースとなる超音波2の発振比率
F3 : ベースとなる超音波3の発振比率
H : 基本時間(最大制御サイクル時間)
 ( H=MAX(超音波1の発振サイクル、超音波2の発振サイクル・・))

V : 超音波プローブ1によるメガヘルツ発振サイクル時間
V2 : 超音波プローブ2によるメガヘルツ発振サイクル時間
V3 : 超音波プローブ3によるメガヘルツ発振サイクル時間
V4 : 超音波プローブ4によるメガヘルツ発振サイクル時間
 (パルス発振の場合、サイクル時間=1)
N : 高調波の調整パラメータ 7,11,13,17,23,43,47,・・

ポイント(ノウハウ)は、非線形現象の発生状態を
 音圧データの測定解析評価に基づいて、コントロールすることです。




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メガヘルツ超音波による「表面改質」技術(超音波システム研究所)

2024-05-31 12:26:33 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツ超音波による「表面改質」技術(超音波システム研究所)


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超音波洗浄器による、メガヘルツの超音波洗浄技術を開発ーー音響流のコントロール技術ーー(超音波システム研究所)

2024-05-31 12:19:46 | 超音波システム研究所2011
超音波洗浄器による、メガヘルツの超音波洗浄技術を開発ーー音響流のコントロール技術ーー(超音波システム研究所)


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超音波洗浄器による、メガヘルツの超音波洗浄技術を開発ーー音響流のコントロール技術ーー(超音波システム研究所)

2024-05-31 12:17:59 | 超音波システム研究所2011
超音波洗浄器による、メガヘルツの超音波洗浄技術を開発ーー音響流のコントロール技術ーー(超音波システム研究所)


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