会話のピンポン。

今日も晴れ。日中は暑い、でも朝晩は涼しくなってきてエアコン要らず。
今日はベランダ側からの風が入ってきてくれているので、もうお昼になったけど、扇風機の強風のみで部屋干しにしている小さめ洗濯物を乾かしつつ、我々人間も涼んでいます。
扇風機だけで何とかなる。それが、秋。

今日のお昼ご飯はこれからなんですが、シラス混ぜご飯に梅干し、ひきわり納豆、缶入りコーン入り玉子焼き、カットトマト、
お弁当が、焼き鮭、ピーマン人参しめじ炒め、梅干し入りおにぎり（味付け海苔巻き）、の予定です。

フライパンを使う料理が三品になってしまうので、そのたび洗うのはめんどくさい。余熱もあるから水で冷まさなきゃ、だし。
なので、ピーマン炒めの方は、お味噌汁を作る用のマイ小鍋で炒めちゃいます。正確には知らないけど、内側がテフロンっぽい何かでコーティングされています。
で、フライパンの方では最初にコーン入り玉子焼きを焼いてから、そのまま洗わずにキッチンペーパーでさっと拭き取ってから、インオリーブオイル、ネクスト鮭、だな、と。

一昨日かな、ま～たルーラ姉さんに顔のシミの事を、その顔のは何？シミなの？汚れてるの？と訊かれ、またかよおい！！（一月に一回程のペースで聞かれ、そのたびに、これはシミなんですよ、若い頃にな～んもお手入れしてなかったので、、、と返事している。繰り返しに悪意を感じる）と、うんざりしましたが、
まあ、傍から見ればおそらく、○ブに、○ス、って繰り返し言われてるおばはん同士のやりとり、ってだけのコントみたいなもんだよな～、とは思います。
設定を変えて例えるなら、偉そうなハ○上司に、○ビ、って繰り返し言われてる部下のおっさんをたまたま通りかかって見かけた時の気持ち、と言うか。
そう言うお前はハ○やんけ！と、○ビ言われてシュン、、、となっているおっさんに成り代わって、赤の他人の自分が元気良くハキハキと突っ込みたい衝動、です。
おい！○ス！と呼ばれたら、はい！何でしょう○ブ！と答えたくなる、といった類の衝動。

あ、もうこんな時間だ。ご飯作らなきゃ～。
ではでは、また明日でーす。