20代の頃、自分の課題と取り組む時に師となる人と
出会いサポートしてもらいました。
課題がヘビィだったこともあり、とても大変で苦しく難しい業でした。
でも、どんなに嫌でも辛くても、その人の事を
疑った事は無かったんですね。
一般的に自分が認めたくない事柄を提示されると
否定か、拒絶することが多いようですが
私はひたすら食いついて行きました。
先日、友人に『疑わなかったんですか?』と
質問されて・・・、何故だろうという疑問が残りました。
『何故だろう???』
出てきた答えは・・・
『私の状況を一番的確に指摘してくれたから』
『言っている事に間違いがなかったから』
今思えば、ある意味贅沢な時間だったような気がします。
うーでも、しんどかったわ~。
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