子どもの頃に、よく「相手の気持ちに
なって考えましょう・・・」と
教えられてきました。
そう、相手の気持ちになって・・・
でも、もし私が同じ状況だったら・・と想像して
配慮しても上手く行かないことが多くあります。
相手・・とは、どういう人なのか
どういう事を考えて、要求する人なのかまで
想像して対処しなければ、結局のところ
相手の気持ちになるということにはならないようです。
小さいころから沢山使われてきた言葉ですが
実は奥が深いですね。
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