『隣の芝生は青く見える』『幸せの青い鳥を探して』等、私たちは外に視線が行き自らが持っている質・特性に注目することが少ない。だけど自分の中にあるものにきちんと目が行きそれを最大限活用して生きていけたらどんなに幸せだろうかと思う。外ばかりに目が行き大事な自分自身がなおざりになる。自分自身を大切にいい環境を選んであげられる。そんな生き方が出来たら素敵だろうと思う。そして自分で自由に好きな仕事をしている今・・・自分が自分に環境を選んであげる事の大切さを実感している。そしてこらからはますますそういった動き・時代になっていくのではないだろうか。。
吉野にて
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