吉倉オルガン工房物語

お山のパイプオルガン職人の物語

再び板金薪ストーブで魚を焼く

2015年02月15日 | 

またやったんだよ。

何しろ前回は感想を持つゆとりもなく食べてしまったからね。

まずは赤魚の粕漬け。クリックで拡大。

炭火の強火の遠火はすごいよ。焦げにくいのに火が通るのが早い。しかもジューシー。

ししゃもも買ったんだよ。

男ってところが泣かせるだろ。14匹も入って税別94円。

どうだい、良い感じだろ?

立ち上がりは良いが火持ちは良くない針葉樹の薪を使っているから、マメタンも入れてあるんだ。

味?ああ、美味かったよ。やっぱり炭火は良いな。きっと肉も上手く焼けるよ。

後片付けも簡単さ。魚の油がついた網をストーブの中に放り込んでおけば焼けてキレイになってるって寸法さ。

以上、小林薫で読んでね。 


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