ブス!それは若き日の憧れ。
ブス!手が届かなかった炎。
頂いてしまったのよ。
ホエーブス625&725
通称 大ブス&小ブス!
友達はダイブスと呼んでいたから小ブスはショウブスか?
ネットで見てもルビがふられていないぞ!
書いてる人はルビふれ!ふってください。
実は小(725)の方はよく知らない。
ここは知ったかぶりをするより素直に白状するが吉。
ホエーブス625というガソリン/灯油ストーブ(コンロ)はかつて憧れだった、どういうものかについてはググってね。
少し大きくて高価で由緒正しいこのストーブは、個人使用よりは、大学のサークルなんかがよく使っていたものです。
荷物を分担して持てるパーティーでの使い方が向いていました。
代々受け継がれたりもしていました。
ガソリンストーブ界隈では珍しい、燃焼音の小さいサイレントバーナーも魅力です。
何というか、正統派の集団の備品という感じで、非集団行動型の僕にとっては遠い存在だったのです。心理的にも。
今回、こうして手に入ったのをメンテして着火してみると良い。実に良い。
思わず湯を沸かしてしまったゼ。
明日はご飯を炊いてみよう。
写真も次回だ。
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