8月の終わりの日、父が世を去りました。
今、向かっているところです。
10年にわたる闘病お疲れ様でした。
どうか楽になってください。
そう願うばかりです。
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8月の終わりの日、父が世を去りました。
今、向かっているところです。
10年にわたる闘病お疲れ様でした。
どうか楽になってください。
そう願うばかりです。
ご冥福をお祈りします。
道中、くれぐれもお気をつけて。
あまりよくないと聞いていたのでですが、残念でしたね。あまり気落ちしないように。
よい人生であったことを切に祈ります。
葬儀を終えて帰ってきました。
いずれ誰もが必ず行く道です。
畏れはあっても嫌悪はありません。
長年の闘病の末に世を去った者の葬儀の間に、大雨による土砂災害で多くの人が亡くなりました。
そのうちの何人かは、健康にも仕事にも問題は無く、死なんて思うことなく遠い未来を夢見ていた人たちかもしれません。
人が生きるというのはそれだけで十分、奇跡というべきものなのでしょう。
ご尊父様のご冥福をお祈りします。
久しぶりに来てみて、びっくりです。たくましく生きてくひろにゃんが、更なる活躍されることを期待しております。
まったく、不甲斐ない息子で恥ずかしい限りです。
後悔することもあるけど、それでも進んで行くしかないわけですね。