やけに鮮明な夢を見たのでした。
あえて絵を使わないで解説してみましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3人で野っ原に穴を掘っていたのでした。
夕暮れのような明るさでした。
回 の字のように真ん中を残した四角い穴で、外側に土留めのための杭を各辺2本、計8本打ち込んでいました。
穴の下辺の位置に沿って3人。
指示を出していたのは僕の左側にいる人物で、僕の右側にもうひとり。
左側の人物の指示で右側手前の杭 回。←ここ の高さを調整するために杭を手(掌底)で打ち込んでいたら、
じわーと杭が沈み出して、穴の右側の底が長方形に沈んでそこから水が出て来ました。
水位はみるみる上がって、座った状態で胸のあたりまで水に浸かりましたが、不快ではありませんでした。
気づけば右前 回” ←この辺 の水面が燃えていました。水の表面に火が燃えていたのですが、そのあたりからは広がりません。
僕の右側の人物がおもむろに水に潜ってその火のところから出てきて戻って来ました。
彼の上半身は火に包まれていたのですが、彼は笑っていました。
そこで僕も水に右手を入れてその火のところから出すと右手が火に包まれていました。
暖かくて心地よくて不思議な気持ちで火に包まれた右手を見ていたところで目が覚めたのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さてどんな意味でしょう?
四角形=思い描いている希望や理想が実現に向けて動き始めている。
杭=今取り組んでいることはそのまま進んだ方が良いが、コツコツと。
8=周りの状況が少しずつ変化している。焦りは禁物。もう少し辛抱していれば、大きなチャンスをつかめるはず。
右側=右側の人を信じる!?
何か縁起の良い夢のように思えます☆
色々分析ありがとう。
田舎のカラオケのコスパの良さを再確認した夜でした。
新年会もあるかもよ?
ちなみに左側で指示を出していた人物は、白髪の少ないオノくんでした。