もうだいぶ日が経ってしまいましたが、10月17、18日は八ヶ岳最大のイベント「ポール・ラッシュ祭 八ヶ岳カンティフェア」でした。
地元の小学生であるうちの子達は、手伝いなどで参加します。
それで、イベント会場へ送迎しなければならないわけですが、このときはカブが活躍します。
なにしろ、駐車場は交通整理が入っているものの混雑していて、出入りが大変なのです。
その点、二輪車は会場のすぐそばの道路脇に駐輪スペースがあってとても便利です。
いつも二日目に家族揃って出かけます。
その日は絵画の表彰式があって、毎年子供らのいずれかは必ず入賞しています。
そうすると、招待客扱いとなって、便利な関係者用駐車場に入れるのです。
今年はとんさんが入賞しました。
さて、イベント会場では子供達が出た保育園のブースもあります。
今年は、コットンのいわゆるエコバッグにアイロンで定着するクレヨンで絵を描くという企画でした。
だいぶ先生方も入れ替わってしまいましたが、何人か子供達をみてくれた先生も残っています。
タカコ先生、相変わらずかわいいねえ。
さて、子供達のバッグの絵を紹介しましょう。
妹は初日に、兄は二日目に妹の絵を見ることもなく描きました。
妹の絵、表側(最初に描いた方)
拡大
近所のネコ、いもちゃん(イモリ)、蜂の子(すでに佃煮)、サラセニア、ネペンテス(ウツボカズラ)、アマガエル、モウセンゴケ、アカガエル、スズメバチ(薬用としてアルコール漬け)です。
同じく、裏側
拡大
何を描くか困っていたので、僕のオルガンを描いてもらいました。
娘のサインのところをカットしてあります。ちなみに土曜日の曜が消えているのは加熱不足で消えてしまったのでした。
兄、表側
拡大
兄、裏側
拡大
そうです、ふたりとも家の生き物を描いたのです。ヤツらのセンスなんてこんなもんです。
キミたちに小動物兄妹の称号を与えよう。
明日はとんさんがまた何かの絵で入賞したので、その表彰式で甲府に行きます。
どんな絵だったのか誰も思い出せないのでちょっと楽しみではあります。
地元の小学生であるうちの子達は、手伝いなどで参加します。
それで、イベント会場へ送迎しなければならないわけですが、このときはカブが活躍します。
なにしろ、駐車場は交通整理が入っているものの混雑していて、出入りが大変なのです。
その点、二輪車は会場のすぐそばの道路脇に駐輪スペースがあってとても便利です。
いつも二日目に家族揃って出かけます。
その日は絵画の表彰式があって、毎年子供らのいずれかは必ず入賞しています。
そうすると、招待客扱いとなって、便利な関係者用駐車場に入れるのです。
今年はとんさんが入賞しました。
さて、イベント会場では子供達が出た保育園のブースもあります。
今年は、コットンのいわゆるエコバッグにアイロンで定着するクレヨンで絵を描くという企画でした。
だいぶ先生方も入れ替わってしまいましたが、何人か子供達をみてくれた先生も残っています。
タカコ先生、相変わらずかわいいねえ。
さて、子供達のバッグの絵を紹介しましょう。
妹は初日に、兄は二日目に妹の絵を見ることもなく描きました。
妹の絵、表側(最初に描いた方)
拡大
近所のネコ、いもちゃん(イモリ)、蜂の子(すでに佃煮)、サラセニア、ネペンテス(ウツボカズラ)、アマガエル、モウセンゴケ、アカガエル、スズメバチ(薬用としてアルコール漬け)です。
同じく、裏側
拡大
何を描くか困っていたので、僕のオルガンを描いてもらいました。
娘のサインのところをカットしてあります。ちなみに土曜日の曜が消えているのは加熱不足で消えてしまったのでした。
兄、表側
拡大
兄、裏側
拡大
そうです、ふたりとも家の生き物を描いたのです。ヤツらのセンスなんてこんなもんです。
キミたちに小動物兄妹の称号を与えよう。
明日はとんさんがまた何かの絵で入賞したので、その表彰式で甲府に行きます。
どんな絵だったのか誰も思い出せないのでちょっと楽しみではあります。
子供の絵画展では、あまりにきっちりと大人が仕込んだ作品が見受けられます。
同じ絵画教室に通っているのか、同じ地域からの出品で、構図がそっくりの複数の作品というのもあります。
まあ親としては多少は干渉せざるを得ないところではありますが、子供の個性や独創性をあまり抑えてしまうのはどうかと思います。
僕も子供のころは、小動物の絵はよく描いていたっけ。
描ける絵ですね。
言葉のない絵本を眺めているようで
想像力をかきたてられます。
お二人の絵
好きです。