ネバネバとも言えます。
そう、納豆です。
苦しいスケジュールとストレスの中で仕事を続けるために食事は大事です。
しかし、自分で料理するゆとりも物資もありません。
せっかく伊那にいるので、名物のソースカツ丼かローメンでも食べたい気もするのですけどね。
疲れた時に焼肉というのも精神的には良いのでしょうが、栄養的には必ずしも好ましくありません。
特に「真・草食系男子」であるワタシにはね。
草食動物の身体の特徴は、その長い腸です。
ええ、腸長いです。胴長いです。ついでに足短いです(泣)
これこそが草食系の特徴なのです。
別に菜食主義者ではありませんが、肉を大量に食べると具合が良くないのです。
で、こんなときには納豆ご飯です!
昔は納豆とご飯はあまり混ぜなかったのですが、最近はよーく混ぜます。
さらにそこに何かを加えるのも楽しいですね。
今回は…
松前漬です
家内がこの前作って持って来てくれたのです。
納豆のネバネバと松前漬のヌルヌル。
イカと昆布で海の力が加わります。
松前漬、好きなんですよ。お酒が欲しくなっちゃう。
はう~ん、ネバネバよヌルヌルよ。
ご飯は白米と自家精米の胚芽米に麦と雑穀をブレンドしたものです。
うん、どしっと来ます。なんか落ち着くよねー。
粗食のようでいて贅沢でもあります。
昔は、外国に行くのに、味噌、醤油や梅干を持っていく日本人を軽蔑していたものです。
行った先の土地のものを知るべきだと。
今はそうでもないです。
郷に入れば郷に従えというのも大事ですが、どこに在っても自分が自分であり続け、周囲を自分の色に染めていくのもまた大事です。
たとえ世界のどこでもね。
さ、コーヒー飲んで再起動です。
今日のところはインスタントだけど、自宅にベトナムコーヒーが来てるのです。好きなんですよねー。ああ楽しみ。
そう、納豆です。
苦しいスケジュールとストレスの中で仕事を続けるために食事は大事です。
しかし、自分で料理するゆとりも物資もありません。
せっかく伊那にいるので、名物のソースカツ丼かローメンでも食べたい気もするのですけどね。
疲れた時に焼肉というのも精神的には良いのでしょうが、栄養的には必ずしも好ましくありません。
特に「真・草食系男子」であるワタシにはね。
草食動物の身体の特徴は、その長い腸です。
ええ、腸長いです。胴長いです。ついでに足短いです(泣)
これこそが草食系の特徴なのです。
別に菜食主義者ではありませんが、肉を大量に食べると具合が良くないのです。
で、こんなときには納豆ご飯です!
昔は納豆とご飯はあまり混ぜなかったのですが、最近はよーく混ぜます。
さらにそこに何かを加えるのも楽しいですね。
今回は…
松前漬です
家内がこの前作って持って来てくれたのです。
納豆のネバネバと松前漬のヌルヌル。
イカと昆布で海の力が加わります。
松前漬、好きなんですよ。お酒が欲しくなっちゃう。
はう~ん、ネバネバよヌルヌルよ。
ご飯は白米と自家精米の胚芽米に麦と雑穀をブレンドしたものです。
うん、どしっと来ます。なんか落ち着くよねー。
粗食のようでいて贅沢でもあります。
昔は、外国に行くのに、味噌、醤油や梅干を持っていく日本人を軽蔑していたものです。
行った先の土地のものを知るべきだと。
今はそうでもないです。
郷に入れば郷に従えというのも大事ですが、どこに在っても自分が自分であり続け、周囲を自分の色に染めていくのもまた大事です。
たとえ世界のどこでもね。
さ、コーヒー飲んで再起動です。
今日のところはインスタントだけど、自宅にベトナムコーヒーが来てるのです。好きなんですよねー。ああ楽しみ。
あ、これは「格闘中」への感想だ。
いや、ほんといつも面白い記事で、それでいてキチンと中身が詰まってて面白くって。。
リスペクトの意味も込めて明日の朝は僕も大好きなネバネバにします!
はい、僕もメッチャ草食体型です!!
同じもの食べましたね
我が家には、松前漬まではありませんが。
ベトナムコーヒーって何ですか?
コーヒー好きなので気になります。
教えてちょ。
過分にお褒めいただき恐れ入ります。
そうですか、貴方も草食体型ですか。
しかしながら、胴長く、足短くは、由緒正しき日本男児の姿です。
加えて、がに股と偏平足を備えたワタシは、そのさらに正統にあります。
でもねえ、日本人じゃないでしょ、って外人に言われたことが何度かあります。
いったい、何故?
納豆ご飯でしたか、おんなじー
僕のベトナム式コーヒーフィルターのことは、
http://blog.goo.ne.jp/varhany/e/218bb8bece38bbe0a350656280130351
こちらにあります。
写真が大きいので、表示が変になるかもしれませんが正常です。
そう、ここでベトナムコーヒーを出したのは、本文中の「周囲を自分の色に~」の下りに繋がっているのです。
ベトナムのコーヒーの歴史、それは、フランス人が始めたのです。
育て易いが味では一歩劣るといわれる、ロブスター種に、バターや、チコリを混ぜてローストするのも、恐らくフランス人の嗜好に合わせて工夫されたものでしょう。
そしてそれは今でも受け継がれて、かの地で愛されているのですね。
みんなで広めれば、納豆もいずれはパリの名物に!?