ヒバのちいくら日記


ただの拙い日記です。

彼らの正体とは/人類が開花するまで

2025-02-24 16:22:00 | 未知との遭遇
息子が彼らに連れ去られる出来事が
起きて以来、毎日のように暇さえあれば、色々調べていました。

半年ほど経ったある日に、
「これだ」と思う動画を見付けました。

その動画は、海外の兵士が、
自身の任務中に宇宙人と対面した際の
体験談でした。

完全に顔を隠して
匿名で語っているものでした。

兵士は、その宇宙人のことを、
「ノルディックス」と呼んでいました。
北欧系の見た目をした宇宙人のこと
のようです。

息子が会った彼らとは、
見た目は全く違いますが、
おそらく同一の存在だと思います。

UFOの形状、
そして行く先に、まず無人機を飛ばして
確認する行為。

そして、その無人機は球体で、
必ず2機を対(つい)で飛ばす。

などの共通点があり、多分彼らで
間違いないのではと思っています。

彼らは、欧米人と接触するときには
北欧系の姿に擬態して、
信用を得ているのかもしれません。

肌や髪の色だけで
簡単に騙されてしまうのは
ナントカ至上主義の弱点でしょうか。

今はその動画は観れなくなっています。


以下は、勝手な想像による
解釈になるのですが、、、

彼らの種族は、高度な技術があり
食事を摂らないので狩猟はせず、
人間に手荒なことはしない。

その代わり、人間が出す「気」の
ようなものをエネルギーとして
必要としているのではないか。

なので、むしろ生かしておいて
その「気」だけを採集し続けている。

より多くのエネルギー源を集めるため、
人類にはこの3次元地球に転生し続けて
もらわなければならない。

その為に彼らはどうするのか。

それは、意外と簡単で、
人間達の自我を増大させれば良いだけ。

例えば、ある特定の周波数が、
人間の脳をバグらせる働きがあるとする。

それを当てられると、
これまで強い理性で抑えていたはずの
自分の悪癖が、
またにょきっと顔を出してしまう。

大概の人間は冷静さを欠いて
感情的になり、欲にまみれだす。

戦争も起こる。

その負の感情をたっぷり吸い上げて
エネルギー化したものを、
彼らは取り込んでいる。

そんな厳しい地球の縛りにも負けず、
慈悲や愛情を忘れずに生ききった者だけが
この人間界を卒業し、
更なる高みへと進むことができる。

その彼らが、2031年を最後に、
この地球から撤退を余儀なくされる。

彼らはもう既に、次の採集ターゲットの
惑星を見つけてあり、そちらへ移動。

いや、もうとっくに始まっている。

彼らがいなくなったことにより
人類はようやく解き放たれ、
高次元の存在達の助けで開花し始める。

アセンションが始まる。


あの日、息子が彼らに見せられた
「地球カレンダー」は、実は
彼らにとっての地球カレンダーだった。

なので、あともう少しだけ
耐えて頑張ってほしい。

大きく花開く前は
真冬の寒さにじっと耐える
硬いつぼみの時期があるものだから。


。。。という、
アタイの妄想のシナリオ(笑)