19年7月にあった京都アニメーション放火殺人事件の青葉真司被告(45)に、京都地裁は死刑判決を言い渡した。
青葉被告は京都アニメーションのスタジオにガソリンをぶちまけ放火。
死者36人、重軽傷者32人を出す史上最悪の放火事件を引き起こした。
青葉被告に責任能力があったかどうか争われたが、京都地裁は妄想反応があることは認めたが、完全責任能力があったとして、死刑判決を下した。
青葉被告は下を向いたまま判決を聞いていた。
僕は現役時代、裁判取材によく行った。
大事件の時は、傍聴券を取るのが大変だった。
ワイドショーや朝刊スポーツ紙がバイトを使って動員したからね。
バイト料は4000～5000円だったかな。
死刑執行を知らされるのは、1〜2時間前だと知って驚きました。
ものすごいスピードですね。まさにあっという間。
絞首刑瞬間のボタンを押す係人は４人ほどいて、並んで同時にボタンを押すのですが、どの人のボタンが作動したのかは分からない様になっているとか。
ふ〜む、なかなかの気配りと思いました。執行にもいろいろ大変なんだわあ。
死刑制度が残っている国は世界でも少数派になりましたね。日本ではまだまだ死刑賛成が確か8割くらいで多数派です。当分続くでしょうね。
死刑執行は朝に行われるので、死刑囚は朝を迎えるのが毎日恐ろしいそうですね。
まさに❗大賛成
ほぼ全身の火傷だったそうですね、
裁判を受けさすため必死に治療された医師に頭が下がります、
最後の最後まで謝罪の言葉がなかったとか、
５回ではあかんよ３０回絞首刑にしなければ被害者及び家族は納得しないでしょうね。
最近は死刑なるために凶悪事件を起こすヤカラがいますが、とんでもないですね。
青葉もそうかと思ったら、控訴しましたね。自分の言い分が妄想で片付けられたのが不満とかで。
どこまで勝手なヤツなんや😠😡