


3勝1敗で王手を掛けているドジャース。
昨日、大量点を挙げ1勝目をもぎ取ったヤンキース。
ワールドシリーズ第5戦はどうなる?
先発投手はヤンキースは去年のサイ・ヤング賞コール(35)、ドジャースは今季13勝のフレアティ(28)。
大谷翔平(30)は1番DH。
第1打席はセンターフライ。
その裏、遂に出ましたジャッジ(32)のホームラン。
四球のソト(25)を一塁に置いてジャッジが、初球を右中間スタンドに打ち込んだ。
お目覚めWS1号2ランアーチだ。
続くチゾムもソロホームラン。
0-3とドジャースはリードされた。
2回にもヤンキースは1点を追加、フレアティをKO。
大谷の3回の第2打席はレフトフライ。
その裏、スタントン(34)もWS 2号アーチ。
完全にヤンキースペースだ。
5回表の大谷の打席は1死満塁のチャンス。
しかし空振り三振。
2番ベッツの内野安打で1点。
3番フリーマンの2点タイムリー、4番Tフェルナンデスのセンターオーバー2塁打席で5-5に追い付く。
ドジャース凄い‼️物凄い試合‼️
6回裏にヤンキース、犠牲フライで6-5リード。
7回の大谷の第4打席は先頭打者。
ショートゴロに終わる。
8回表、ドジャースは2安打、1四球で満塁。
ラックス、べッツの犠牲フライ2本で7-6逆転。
大谷は打撃妨害で出塁した。
9回裏は第3戦で勝利投手になったビューラー(30)が3人で抑え、勝負を決めた。



7-6でドジャースがヤンキースを破り、4年ぶり8回目のワールドシリーズ制覇を果たした。
おめでとうドジャース🎁🎂🎉
おめでとう大谷翔平‼️山本由伸‼️

MVPは4試合連続ホームランのフリーマン!



