天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

速報・ドジャース「金返せ‼️」

2024-09-15 11:09:00 | 日記


ドジャース、ブレーブス4連戦の第2戦。
東地区3位のブレーブスはメッツと激しく2位争いをしている。
2位にならなければプレーオフに出られないからね。
だから、昨日のように必死になって向かってくる。
ドジャースの先発は12勝のフレアティ。
ブレーブスは16勝のセール。
大谷は1番DH。
大谷の第1打席は四球。
第2打席は見逃し三振。
第3打席はボテボテのピッチャーゴロ。
8回の第4打席は引っ込んだ。
というのは、ドジャースが7回を終わって1ー10の大敗になったからだ。
挙げ句の果て、ドジャースは7回から2イニング、野手がピッチャーを務めたのだ。
日本でやったら「金返せ!」の大合唱だろう。
こんなクソゲームだったから、大谷の成績は2打数ノーヒット1四球1三振で打率は.289。
先発陣がこの体たらくなら、今年もドジャースはプレーオフに行っても、去年みたいに初戦敗退だろう。
ケッ観て損した。

明日、検査入院から退院!

2024-09-13 17:56:00 | 日記

(病室からの尼崎市街の眺望は素晴らしいのだが‥僕の心は)

5日間に亘った検査入院が終わり、明日退院する。
今回の検査入院は、大腸希少癌(これはセーフだった)を調べる過程で見つかった膵臓の膵管の狭窄部にチューブを差し込んで、膵液を吸引し、その中に癌細胞があるかどうか調べる検査だ。
癌細胞があれば消化器外科で大きな手術になるという。
前にも書いたが、僕は膵臓癌を一番恐れていた。
7年前に当時67歳だった兄を手遅れ(ステージ4)の膵臓癌で亡くしている。
まさにこの病院で。
膵臓癌は兄弟などは共になりやすいという。
今回の入院で狭窄部の膵液を毎日たっぷり採取された。
癌細胞の有無は25日に教えて貰える。
幸い兄とは違って、僕はまだ膵臓癌にはなっていない。
主治医はステージ1くらいだという。
他の癌のステージ1なら安心だが、膵臓癌は特殊らしい。
手術ともなれば、狭窄部の周囲を大きく切除するらしい。
また今回、癌細胞が発見されなかったら、それで終わりにならないというとこが、悩ましい。
主治医に言わせれば「消化器内科としては癌細胞出るまで何度でもやる」そうだ。
同じく消化器内科医のかかりつけ医に聴くと「15年くらい出なかった人もいた」そうだ。
ということは、一生(もうそんなに長くないが)の付き合いか。
いずれにせよ、25日に結論が出る。
ハッキリしない癌もあるんですね。
まあステージ1なら即命まで取られんか。

失礼ながら、今回も励まし慰めのコメントはご遠慮します。








速報・大谷、自己最多タイのドでかい46号ソロホームラン‼️「46ー46」達成&マルチヒットも~ドジャース4ー0完勝、ガーディアンズに2勝1敗勝ち越し

2024-09-09 07:59:00 | 日記


ドジャース、ガーディアンズの地区首位同士の交流戦第3戦。
昨日はノーヒットだった大谷翔平(30)には是非とも打って欲しい。
先発投手は共に11勝を挙げているドジャースのフレアティとガーディアンズのバイビー。
大谷の第1打席はレフトフライ。
3回の第2打席は2死走者なしで3ー2からセンター前ヒット。
47個目の盗塁を狙うも、牽制死。
5回の第3打席、出ました自己最多タイの46号ソロホームラン。
大谷が振り切ると打球は高々とライトポールを巻いてスタンドに飛び込んでいった。
飛距離137.1メートル、打球速度187.8キロのドでかいアーチだった。
これで「46ー46」達成!
7回の第4打席は空振り三振。

今日の大谷は4打数2安打1本塁打1打点1得点1三振で、通算では140試合557打数162安打46本塁打101打点113得点77四球145三振46盗塁。
打率は.291。

試合は大谷のソロアーチ、スミスの先制タイムリー、マンシーの12号ダメ押しなどで、ドジャースが4ー0で完勝。
ドジャースが2勝1敗でガーディアンズに勝ち越した。

試合後、大谷は「甘い球だったが、内側に入れられて良かった。『46ー46』はまだまだ先があるので。これからも勝ちに貢献できるよう頑張りたい。早く地区優勝を決めたい」と語った。