天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

速報・大谷、タイムリーヒット含む2安打‼️去年の世界2位Dバックス撃破

2024-04-30 13:43:32 | 日記

今日からドジャースは昨年の世界2位ダイヤモンドバックスとの3連戦。
ダイヤモンドバックスはワイルドカードから勝ち上がり、同地区優勝のドジャースも蹴散らしワールドシリーズまで進出した。
今年は現時点でドジャース首位、ダイヤモンドバックスは4位。
ドジャースはロード9連戦の7戦目である。

今日の大谷は1回の第1打席でセンター前ヒット。
2回は一死満塁のチャンスで、初球を打ってセカンドゴロ併殺打。
これじゃあ、またチャンスに弱いって言われまっせ。
第3打席は四球(得点)。
第4打席はショートゴロ。

8回の無死一、二塁の場面では2球目をレフト前へタイムリーヒット。
4打数2安打1打点1得点1四球だった。
通算では31試合126打数43安打7本塁打19打点25得点15四球24三振5盗塁で、打率は.341。

両チーム四球の多いダレた試合だったが、ドジャースが8-4で勝利し、貯金を7に戻した。
これでドジャースは19勝12敗で着々と首位固めをしている。
やはり既に借金7のエンジェルスとは全く違う!





速報・大谷、4打数音無し😭ドジャースも6連勝でストップ

2024-04-29 05:41:10 | 日記

対ブルージェイズ戦第3戦。
大谷翔平(29)は4打数無安打1三振に終わった。
ドジャースも1-3で敗れて6連勝でストップ。
逆にブルージェイズは5連敗で止めた。
ドジャースが惜しかったのは、1-3で負けていた8回表の攻撃。
ノーアウト二、三塁のチャンスにバッターは大谷。
大谷は2球目の高めの2シームを打ち損じセカンドフライ。
せめて、犠牲フライは打って欲しかった。
後続も凡退し、ドジャースは絶好のチャンスを逃した。

今日の大谷は1回の第1打席は大きな大きなあわやホームランのセンターフライ。
相手センターの好守に阻まれた。
続いてセカンドライナー、見逃し三振、セカンドフライの4打数ノーヒット1三振。
通算では30試合122打数41安打7本塁打18打点24得点14四球24三振5盗塁で、打率を.336に下げた。
ドジャースはこの後、アリゾナに飛び敵地でダイヤモンドバックスと3連戦。
5月2日の3戦目に山本由伸投手(25)が先発登板する。

僕は2時半から起きて、眠い目をこすりながら観てたが、盛り上がりに欠ける試合だった。
あ~あ眠い。
お休みなさい😌🌃💤




速報・立民、3補選全勝‼️

2024-04-28 20:31:21 | 日記


衆院3補選で立憲民主党候補が全勝した。
自民党が候補を出した保守王国・島根1区では亀井亜紀子(写真)が、東京15区では酒井菜摘、長崎3区では山田勝彦がそれぞれ当選を決めた。
今、解散したら自民党は過半数割れかな。
驕れる平氏、久しからず!
岸田では選挙にならんと、岸田降ろしが始まるのかな。
面白くなってきた。


速報・大谷、先輩・菊池から火の出るようなタイムリーヒット🔥

2024-04-28 07:47:56 | 日記


ドジャースvsブルージェイズ戦第2戦。
大谷翔平(29)と菊池雄星投手(32)の花巻東高校、先輩・後輩対決があった。
1回の第1打席は一死三塁の場面で、菊池がセカンドゴロに打ち取る。
2回の二死一、三塁では、大谷がライト前に火の出るようなタイムリーヒットを放つ。
4回の一死一塁では、大谷は空振り三振。
今日の大谷・菊池対決は、大谷の3打数1安打1打点1三振だった。
両者の対戦は通算で、大谷の23打数7安打で打率.304、3本塁打。

大谷は7回の第4打席は二塁エラーで出塁。
9回の第5打席はあわやホームランのレフトフライだった。
今日は5打数1安打1打点1三振。
通算では29試合118打数41安打7本塁打18打点24得点14四球23三振5盗塁で、打率.347。

菊池は1回から4回までにドジャース打線に9安打4失点と打ち込まれた。
5、6回は三者凡退に抑えたが。
6回を投げ91球9安打3三振4失点で、防御率は2.94。

試合はドジャースが4-2でブルージェイズを破り、昨日に続き2連勝。
グラスノー投手が6回0/3を無失点に抑え、5勝目(1敗)。
負け投手は菊池で2敗目(2勝)。
これでドジャースは6連勝で貯金を7とした。
今日も先発全員安打と打線が爆発した。

トランプを倒せるのはミシェル・オバマだけ‼️

2024-04-27 21:12:01 | 日記


今、僕はこの本を読んでいる。
内容はアメリカを中心とする西側諸国の自由・民主主義といった価値観を世界に押しつける時代は終わった。
彼らは今は正義面しているが、彼らに植民地化され搾取された南側(サウス)が力をつけ、逆襲に転じているということを述べている。
そしてサウスの国々は自由とか民主主義にはこだわらず自国第一主義でいくという。
その文脈でトランプ現象を見れば、トランプはアメリカ内の南北問題を上手く掬って「もしトラ」を実現しようとしている。
すなわち白人の低所得者層のNYとかロスに住むエスタブリッシュメントへの怒りを結集させて再戦を狙っているという。
彼らを"ディープステート"という陰謀論に仕立て上げて。
ではバイデンはトランプに勝てるか?
それは分からない。
副大統領のカマラ・ハリスも虎視眈々狙っているが、彼女では勝てない。
勝てるとしたらオバマ元大統領の妻、ミシェル・オバマしかいないと池上彰、佐藤優は口を揃える。
ミシェル・オバマは最強らしいが、本人にやる気はないそうだ。