WBCの興奮も冷めやらぬ中、エンジェルスvsアスレチックスの公式戦が始まった。
大谷翔平(28)は、当然、二刀流出場。
投手大谷は160キロを連発、変化球もキレッキレ。
アスレチックス打線を6回を投げ、93球2安打10三振3四球、無失点と抑え込んだ。
圧巻だったのは、4回2アウト二、三塁のピンチ。
162キロの豪速球で三振を奪った。
そして1―0で、勝利投手の権利を持って交代した。
打の方では、4回に一、二塁間を強烈に破る今シーズン初ヒットを記録。
今季から極端なシフトが禁止になったので、一、二塁間のヒットを量産しそう。
今日の大谷は3打数1安打1申告敬遠2三振だった。
しかし、エンジェルスの弱体救援陣も相変わらず、健在😠😡
8回裏に2点を奪われ、大谷の勝利投手の権利を消し、チームも1―2で逆転負けした。
なんかな~~。
なんかな~~。
明後日はアスレチックスの藤浪晋太郎がメジャーデビュー登板する。