ドジャース、ブレーブス4連戦第3戦。
ここまてブレーブスの2連勝とドジャースを圧倒している。
それもこれもドジャースの先発陣が悪すぎるからだ。
今日のビューラーもしかり。
かつてはエース候補と期待されたが、トミー・ジョン明けの今季、出れば打たれるの1勝止まり。
ブレーブスは40歳ながら8勝を挙げているモートン。
大谷は今日も1番DH。
第1打席は3球三振。
第2打席も見逃し三振。
5回の第3打席は2死一、三塁のチャンス。
初球を叩いてライトへタイムリー二塁打。
3試合ぶりの自己最多となる31本目の二塁打で、打点を105とした。
7回も2死二、三塁の絶好機。
大谷は変化球を拾いライトへ連続同点タイムリー二塁打。
2ー2同点の9回表はスミス三塁打の後の打席。
申告敬遠されたが、怒りの2番ベッツが決勝タイムリーヒット。
その後、今まで鬱憤を晴らすように打ちまくり9ー2でドジャースが勝利。
1勝2敗とした。
今日の大谷は4打数2安打2打点1得点1四球2三振で、通算では146試合579打数168安打47本塁打106打点117得点81四球151三振48盗塁。
打率は.290。
久しぶりにスカッとした試合だった。
明日は山本由伸(26)が気分良く登板できる。
好投を期待‼️
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