XBOX ONEのcontrollerのLRトリガーがベタベタしたり、戻って来ない方には、こんな工夫があります。
かなりボケてしましたが、何となく分かると思います。
今回色々とcustomizeしたXBOX ONE Sのcontroller、実はLRトリガーがカチカチ鳴るので対策をしました。
他のサイトでトリガーのベタ付きの記事を見ます。
写真で見やすく問題の暖衝材がしっかりと確認できます。
問題はその部分で、交換品を見たことがありませんが、自作するとなると別です。
その部分に3M しっかりつくクッションゴム 7.9x2.2mm 丸形 22粒 CS-01 のクッションではなく、使ったら必ず残るシートの部分を使います。
かなりボケてしましたが、何となく分かると思います。
トリガーが当たる部分のゴムを綺麗に取り除き、この残りのシートを使うのです。
加工しやすく、3Mの両面テープがしっかり貼られているので、しっかりとはりつきます。
以前より音は出ますが、無い状態との差は歴然としてます。
しっかりとしたトリガー感は新しい感覚になると思います。
この部分に暖衝材が無いとトリガーがいつか割れたり欠けたりしますので対策は必要です。
何せ捨てるだけの物だったのですから。
残り物には福があるです。
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