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今回の戦利品は上記のものになります。
SSD64GB_FTM64GL25V、ツライチUSB2.0Powerbooster、13.5センチファンとつくもたん袋です。
SSD64GB_FTM64GL25VをDynabookのHDDに変わるものにするべく購入しました。ちなみに新品6980円。
そして、ツライチUSB2.0Powerboosterは貧弱なUSB2.0を強化すべく購入。
13.5センチファンは14センチの高速ファンがいつまでたっても入荷しないので購入しましたが、やはりサイズに不満が出てきましたのでメインマシンに本来使う使用とは違う使用で構築部品となりました。
とにかく不安定なのか、OSのインストーラーが悪いのか、マシンが悪いのかわかりませんが、Windows7_32Bit版をインストール途中でいきなりのブルー画面、「内容的にはリソースが足りない、コンフリクトしている、つけたものに問題があるのではずしてね」と簡単に訳すとこんな感じ。
問題が出るとしたらUSB2.0がらみしかないと推測、ツライチUSB2.0PowerboosterのPCMCIA関係だろうと思いはずしてインストール、すると問題が出ない、しかし私的には不満、つけたいもの全てつけたうえでのインストールが理想。
で、ツライチUSB2.0Powerboosterに何もつけずに本体のUSB2.0端子に移動、これでインストールするなら問題なかろうとやってみたら、運がよかったのか問題なしでインストール完了。
しかし、まだ疑問が残るのが、PCMCIAに何か接続した状態であると問題がおきやすいのか?と、考えている。
何回も取ったり付けたりとやってみた感想。
普通のHDDでは問題が出なかっただけに疑問が残っている状態です。
やっぱりSSDの相性が悪かったのか~?、OSのインストールが成功すればその後は安定した速さが得られるだけに不満がつのる。
それでも、遅かろうが新品で6980円で64GBのSSDが購入できただけよかったのかも、外付けのデバイスにもしてみたが問題なく安定しているだけに不に落ちないことが気になりますが、その後ファームが新しくなれば改善というのもありますので気長に待つことにします。
我慢できなければメーカに直接聞いてみたいとも思っていますので、深刻には考えてませんけど。
何とかなるさケセラセラ
ちなみにSSDの実測です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/a7/77dc588bbbff4c5f20e9028ceb716a7a_s.jpg)
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