MRSA3+ということだったが、血液検査結果の炎症数値(癌の指針にもなる)が三倍に増えている。
かなり、きわどい。
何とか飲み薬を出してもらったが、MRSAに効く抗生剤は決まっており、最終手段のバンコマイシンを投与することには反対された。
このバンコマイシンで耐性がついてしまえば手の内がなくなるのだ。
なんとか、今の抗生剤で治ってくれれはば良いのだが。
今度は血液内科に予約を取ったのでどのようになるのかはわかりません。
兎に角面倒で過酷な治療の開始を始めるのではないかと勘ぐる。
また、あの治療より強い薬での癌治療になるので、前回より激しくなるのは間違いない。
同じ病院での治療なら手順もわかっているので、もし入院なら12月中か来年の頭になるだろう。
疲れる。
もう、ぐったりだ。
今回は耐えていけるのだろうか。
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