令和6年(2024年)2月8日(木曜日)号:
・・・・・・井川塾の高1男子が「東大志望」だと言う。この2月、受験本番まで残り2年となった。
◆「東大、志望」と聞いて、思い出した。。。。
◆「東大志望」の「★昭和の時代のギャグの基本」に、「東大受けた。落ちた。★東大死亡!」というのがある。
・・・・・・もっと面白い「★実話」がある。2015年1月まで練馬区田柄に在った今はなき「ネオ開成塾」に修繕にやって来た「ある職人さんとの実話」だ。
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職人さん:「井川先生、早稲田大学出身ですか(?)」
井川(ボク):「よくご存じで。」
職人さん:「実は、わたし、『★とうだい』なんですよ(!)」
井川(ボク):「え~っ。スゴイじゃないですか。職人さんとしては、最高学歴ですね!!」
職人さん:「★千葉の『とうだい』ね!!!」
井川(ボク):「★千葉にも『東大』ありましたっけ???」
職人さん:「あるんですよ。★海のそばに、『灯台』が!!!」
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なるほど~~~。
この御話を、初めて、聞いたとき、
★さすが、「商売上手な御方」だな~~!
と、思いましたね。
★「話術に長けていること」は、人を引き付ける重要なポイントになります。
★ボク(井川塾長)も、「話術のプロ 」ですが、「早稲田大学1年生の頃」から「★場数を踏んで、喋りを練習」しました。・・・・・・「合コン」「酒場」「学会」「教壇」 ・・・と、ありとあらゆる処で、喋りまくりました。「39才」までに、「一生分」を、喋ってしまった・・・という感じです。
・・・・・・ですから、
「★今現在は、あまり、喋らないようにして、体力を温存しています。」
・・・・・・自分では、そういう積もりですが、
▲「井川先生、きょうも、授業で、しゃべりまくっていましたよ!」
と、生徒に、言われます。
・・・・・・やはり、★「本能は、止められないんでしょうね。」
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・・・・・・本日、「東大志望の高1生」が語っていた「英検1級レベルの英単語」を出題:
難関大受験、A検受験、英単語問題:
baffle 【バッフル】
の意味をあらわすものは、どれか。
(1)「罰、降る」
(2)「✘ (バツ)フル」*バツがイッパイ。
(3)「ワッフル」
(4)「シャッフルする」
(5)「衝突する」
(6)「当惑させる」
(7)「緩衝地帯」
答え・・・・・・電子辞書で、勉強しよう。
(出題者:井川治久。早大英文科OB。開成OB。豊島区の生まれ。)
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(学習のヒント):
(3) wafffle:
=「ワッフル」「無駄口、駄文」
(4) shuffle :
=「ごちゃ混ぜにする」「足を引きずって歩く」
(5) bump:
=「ぶつかる、ぶつける」「はじき出す」
(7) a buffer zone:
=「緩衝地帯」
2月・第2週・・・・・・我が教室:「節分の福豆」を呈上。
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