6月22日(日)ワ・ラッセしみんショー 「第3回 ミスター跳人は俺だ!」 が開催されました。
12名の勇者たちによる熱い戦いの様子を写真と共にお送りします。
最年長は66歳、最年少はなんと3歳 5歳児も参戦です
昨年グランプリ倉内さんの開会宣言でスタート!
最初は個人審査。
「ミスターになって祭りを盛り上げたい!」
「お客さんを喜ばせたい!」
「ハネト一家で育ち、体力に自信はある!」
それぞれの、祭・跳人に対する熱い想いを審査員にアピールし、跳ねを披露します。
最年少3歳の玲(りん)くんです!
すごい!片足でちゃんと跳ねが出来ている!
さあ、想いをアピールできるかな!?
会場のみんなが見守る中・・・・
「 (寝る)」
照明が暖かくて眠くなっちゃった?
会場の笑いを誘います。エンターテイナーですね~
そのあと、しっかりお話できましたよ!
さあ、もう1人の保育園児 楓燈(ふうと)くんもパパに続いて
頑張りました
見事大人顔負けです
うちわ使いが何とも粋なこと リズムもぴったり
さて、パパもまたすごい
さすが昨年の準グランプリ
”親から子に受け継がれる”当たり前のことかもしれませんが
その素晴らしさを証明していて、鳴海親子輝いていましたよ
さあ、大人も負けちゃいません
ミスターの称号を獲る為に、市内はもちろん、市外、県外からも
熱い闘志でやってきているのです。 (メラメラ)
囃子演奏は 昨年囃子賞を受賞した 青森菱友会の皆様
続いて合同審査
合同審査が終わり、審査集計に移ります。
その最中には
菱友会のスペシャルライブ (写真が撮れず、すみません。誰か下さい)
&初代グランプリの野澤さんと2代目グランプリ倉内さんによるスペシャルトークです。
さあ、いよいよ審査結果の発表です。
厳正な審査を勝ち抜いた3代目ミスター跳人グランプリは!?
辻村 大さん!
ミスター跳人は 鎌田晃輔さん と 千代谷 一寿さん
おめでとうございました
つづく・・・
お腹いっぱいですね。
来年も跳龍会から出ますか???
来年がどなたになるかは、開催してみないとわかりません。どなたになるかは未定です。