今日はバレンタインデー。
おかあさんがウォーホルのためにケーキを作ってくれたんだよ。
おかあさん:「“特製パンプキンケーキ”だよ~♪♪」
ウォーホル:「おとうさん、ぼくケーキなんて食べてもいいワン?」
おとうさん:「おかあさんがちゃんと考えて作ってくれたから食べてもいいんだよ!」
ウォーホル:「ペロンっ。」
ウォーホル:「おいしいワ~ン♪♪♪」
ウォーホル:「もう一切れ欲しいワン~。」
ウォーホル:「おかあさん おいしいワンよ~♪」
あ~! 新しいソファーを早速汚しちゃいました・・・。
おかあさん:「もう一つプレゼントがあるよー!」
ウォーホル:「ぞうさんのぬいぐるみだワン!!」
ウォーホル:「ムフー♪」
ウォーホル:「ムギーっ!」
ウォーホル:「ムガーっ!!!」
おかあさん:「もうダメー!!」
あっという間に穴を開けてしまいました・・・。
ウォーホルはタオル地のぬいぐるみが大好きなんです。
ぞうさん、取り上げられちゃいました。
ウォーホル:「ちぇっ。ぼくに くれたんじゃないのかワン・・・?」
結局、おかあさんも あきらめたようで・・・。
ウォーホル:「楽しいワ~ン♪♪」
ま、ウォーホルにとっては幸せなバレンタインデーだったようです・・・。
おかあさんがウォーホルのためにケーキを作ってくれたんだよ。
おかあさん:「“特製パンプキンケーキ”だよ~♪♪」
ウォーホル:「おとうさん、ぼくケーキなんて食べてもいいワン?」
おとうさん:「おかあさんがちゃんと考えて作ってくれたから食べてもいいんだよ!」
ウォーホル:「ペロンっ。」
ウォーホル:「おいしいワ~ン♪♪♪」
ウォーホル:「もう一切れ欲しいワン~。」
ウォーホル:「おかあさん おいしいワンよ~♪」
あ~! 新しいソファーを早速汚しちゃいました・・・。
おかあさん:「もう一つプレゼントがあるよー!」
ウォーホル:「ぞうさんのぬいぐるみだワン!!」
ウォーホル:「ムフー♪」
ウォーホル:「ムギーっ!」
ウォーホル:「ムガーっ!!!」
おかあさん:「もうダメー!!」
あっという間に穴を開けてしまいました・・・。
ウォーホルはタオル地のぬいぐるみが大好きなんです。
ぞうさん、取り上げられちゃいました。
ウォーホル:「ちぇっ。ぼくに くれたんじゃないのかワン・・・?」
結局、おかあさんも あきらめたようで・・・。
ウォーホル:「楽しいワ~ン♪♪」
ま、ウォーホルにとっては幸せなバレンタインデーだったようです・・・。