8月2日にマロちゃんママがご出産されたということで、
今日は岐阜県下呂市のマロちゃんママのご実家まで赤ちゃんを見に行くのです。
あと、近くの川で遊べるという事なので、
びしょ濡れになってもいい様にタオルも沢山持ちました。
「目的地が個人のお宅だし地図を頼りに行っても迷っちゃいそうだなあ」
と心配になったので、iPhoneにナビのアプリをダウンロードして出発です。
後部座席のルーシーちゃんも身を乗り出してノリノリです♪
ルーシーは本格的な川遊びは初めてだもんねー。
水嫌いも少し克服したし、いっぱい遊べるといいね。
景色が山ばかりになって旅気分も盛り上がってきました。
ところが、今までカーナビなど触った事もない人が
100%カーナビの言う事を信じて走っちゃってるもんだから
とんでもない道に出てしまいました。
“ちょっと脱輪したら崖下へ真っ逆さま”なクネクネ山道がずーっと続きます。
車一台が何とか通れる山道です。
対向車が来たらおしっこちびっちゃいそうです。
それでもナビの言う事を信じて走っていたら、やっと大きな道路に出ました。
しかし、なんと言う事でしょう。
“目的地まであと十数km”のところでiPhoneのバッテリーが無くなってしまったのです!
ナビに頼りきっていたので地図も持って来なかったし、
マロちゃんママに電話で場所を聞いたとしてもこの山道の途中じゃ
全く分からないだろうし・・・。
「コンビニで地図でも買うか」と思っても肝心のコンビニが見当たりません。
途方に暮れながらも車を走らせていると大型電気店を発見!
iPhoneの充電器を買って、何とかマロちゃんママのご実家に
到着する事が出来たのでした。
そんなこんながありつつ、やっと赤ちゃんとご対面。
かわいい女の子ですよー♪
恐る恐るですが抱っこをさせてもらいまいした。
すると、ウォーホルがヤキモチをやいて吠えるんですねえ。
ウチに子供が出来たらウォーホル達はどんな反応するんだろうなあ。
久しぶりのマロちゃんママと楽しい話をいっぱいして、大満足。
帰り際にご近所を散策してみることに。
丘の上から眺める景色は、のんびりした穏やかな風景でした。
たまにこうして出掛ける事はやっぱり大切ですね。
ウォーホル達も新鮮な空気をいっぱい吸って気持ちいいねー。
近くに『飛騨川公園』というところがあったのでそこへ行く事に。
いよいよお待ちかねの川遊びです!
でも、その前にひと仕事してもらいますよー。
秋冬の新作の写真撮りです。
でも、いくら冷夏だとは言えまだ8月だから雰囲気は出ないねえ。
こんなかわいい新作なんですけどね、8月にこの格好じゃ
端から見てると変ですもんね(苦笑)
でもこの生地、見た目よりも薄手で初秋から着て頂ける服なんですよ。
9月上旬発売開始ですよ(宣伝)。
ウォーホルとルーシーもお利口にモデルをしてくれました。
ホントはもっとモデルをしてもらおうと思っていっぱい新作を持って来てるんだけど
早く川遊びしないと陽が暮れて来ちゃうからね。残りは地元で撮ろうね。
と、言う事で、川へレッツゴー!!
ゴツゴツ岩も何のその。
よいしょ、よいしょ。
ふうー、やっと到着しました!
ちょっと雲が出て来ちゃったけど、綺麗な景色です。
しかしウォーホルさん、こっちが期待したリアクションをしてくれません。
ウォーホルさん、恐る恐る入ってみます。
その様子を見てルーシーも恐る恐る入ってみます。
ルーシーさん、なんとか大きい石の上までたどり着きました。
でも、そこから動けなくなってしまいました・・・。
ウォーホルも、なんとか大きい石の上までやって来れましたが固まってしまいました。
さあー、お母さん困ったね。どうしましょ?
ウォーホル:「流れがあるから怖いんだワン!」
ルーシー:「底がニュルニュルしてて気持ち悪いワン!」
「水遊びが好きなウォーホルは川遊び喜ぶぞー」なんて思っていたけど、
そういえば4年前に川に行った時にも川に入るの怖がってたもんなあ。
おとうさん達忘れてたよ・・・。
ごめんごめん、川とプールは別なんだなあ。
そんなわけで何も遊ばないまま“川遊び”終了です。
タオルもいっぱい持って来たのに、結局一枚しか使いませんでした。
仕方が無いから公園の芝生の広場で遊ぼうか。
持って来てて良かったよ、風船。
と思ったら風船もスルーしてただ走り回るだけ。
ま、ウォーホル達が楽しけりゃ、それでイイんだけどね。
さあ、今日は晩ご飯が遅くなりそうだからベーグル食べてから帰ろうか。
でも、結局・・・
下呂までやって来て・・・
やってる事がいつもと何も変わらない気が・・・。
夏の最後の想いで作り、不完全燃焼な感じで終了です(苦笑)
「せっかく下呂まで来たんだから帰りに温泉にでも・・・」と
言いたいところですが、ウォーホル達も居るしそれは諦めて
温泉街に寄ってお土産だけ買って帰路についたのでした。
今度はもう少し計画を練ってから出掛けようねー。
今日は岐阜県下呂市のマロちゃんママのご実家まで赤ちゃんを見に行くのです。
あと、近くの川で遊べるという事なので、
びしょ濡れになってもいい様にタオルも沢山持ちました。
「目的地が個人のお宅だし地図を頼りに行っても迷っちゃいそうだなあ」
と心配になったので、iPhoneにナビのアプリをダウンロードして出発です。
後部座席のルーシーちゃんも身を乗り出してノリノリです♪
ルーシーは本格的な川遊びは初めてだもんねー。
水嫌いも少し克服したし、いっぱい遊べるといいね。
景色が山ばかりになって旅気分も盛り上がってきました。
ところが、今までカーナビなど触った事もない人が
100%カーナビの言う事を信じて走っちゃってるもんだから
とんでもない道に出てしまいました。
“ちょっと脱輪したら崖下へ真っ逆さま”なクネクネ山道がずーっと続きます。
車一台が何とか通れる山道です。
対向車が来たらおしっこちびっちゃいそうです。
それでもナビの言う事を信じて走っていたら、やっと大きな道路に出ました。
しかし、なんと言う事でしょう。
“目的地まであと十数km”のところでiPhoneのバッテリーが無くなってしまったのです!
ナビに頼りきっていたので地図も持って来なかったし、
マロちゃんママに電話で場所を聞いたとしてもこの山道の途中じゃ
全く分からないだろうし・・・。
「コンビニで地図でも買うか」と思っても肝心のコンビニが見当たりません。
途方に暮れながらも車を走らせていると大型電気店を発見!
iPhoneの充電器を買って、何とかマロちゃんママのご実家に
到着する事が出来たのでした。
そんなこんながありつつ、やっと赤ちゃんとご対面。
かわいい女の子ですよー♪
恐る恐るですが抱っこをさせてもらいまいした。
すると、ウォーホルがヤキモチをやいて吠えるんですねえ。
ウチに子供が出来たらウォーホル達はどんな反応するんだろうなあ。
久しぶりのマロちゃんママと楽しい話をいっぱいして、大満足。
帰り際にご近所を散策してみることに。
丘の上から眺める景色は、のんびりした穏やかな風景でした。
たまにこうして出掛ける事はやっぱり大切ですね。
ウォーホル達も新鮮な空気をいっぱい吸って気持ちいいねー。
近くに『飛騨川公園』というところがあったのでそこへ行く事に。
いよいよお待ちかねの川遊びです!
でも、その前にひと仕事してもらいますよー。
秋冬の新作の写真撮りです。
でも、いくら冷夏だとは言えまだ8月だから雰囲気は出ないねえ。
こんなかわいい新作なんですけどね、8月にこの格好じゃ
端から見てると変ですもんね(苦笑)
でもこの生地、見た目よりも薄手で初秋から着て頂ける服なんですよ。
9月上旬発売開始ですよ(宣伝)。
ウォーホルとルーシーもお利口にモデルをしてくれました。
ホントはもっとモデルをしてもらおうと思っていっぱい新作を持って来てるんだけど
早く川遊びしないと陽が暮れて来ちゃうからね。残りは地元で撮ろうね。
と、言う事で、川へレッツゴー!!
ゴツゴツ岩も何のその。
よいしょ、よいしょ。
ふうー、やっと到着しました!
ちょっと雲が出て来ちゃったけど、綺麗な景色です。
しかしウォーホルさん、こっちが期待したリアクションをしてくれません。
ウォーホルさん、恐る恐る入ってみます。
その様子を見てルーシーも恐る恐る入ってみます。
ルーシーさん、なんとか大きい石の上までたどり着きました。
でも、そこから動けなくなってしまいました・・・。
ウォーホルも、なんとか大きい石の上までやって来れましたが固まってしまいました。
さあー、お母さん困ったね。どうしましょ?
ウォーホル:「流れがあるから怖いんだワン!」
ルーシー:「底がニュルニュルしてて気持ち悪いワン!」
「水遊びが好きなウォーホルは川遊び喜ぶぞー」なんて思っていたけど、
そういえば4年前に川に行った時にも川に入るの怖がってたもんなあ。
おとうさん達忘れてたよ・・・。
ごめんごめん、川とプールは別なんだなあ。
そんなわけで何も遊ばないまま“川遊び”終了です。
タオルもいっぱい持って来たのに、結局一枚しか使いませんでした。
仕方が無いから公園の芝生の広場で遊ぼうか。
持って来てて良かったよ、風船。
と思ったら風船もスルーしてただ走り回るだけ。
ま、ウォーホル達が楽しけりゃ、それでイイんだけどね。
さあ、今日は晩ご飯が遅くなりそうだからベーグル食べてから帰ろうか。
でも、結局・・・
下呂までやって来て・・・
やってる事がいつもと何も変わらない気が・・・。
夏の最後の想いで作り、不完全燃焼な感じで終了です(苦笑)
「せっかく下呂まで来たんだから帰りに温泉にでも・・・」と
言いたいところですが、ウォーホル達も居るしそれは諦めて
温泉街に寄ってお土産だけ買って帰路についたのでした。
今度はもう少し計画を練ってから出掛けようねー。