お城の公園だワン。

定休日ですが、仕事は山のように溜まっているので
今日は一日、仕事ばかりの予定でした。
でも晩ごはんを買いに大型スーパーへ向う途中で
ついつい寄り道をしてしまったのでした・・・。


ココはお城のある公園で、前からウォーホル達を連れて来たいな、
とは思っていたんです。とてもイイ場所ですねえ。



予定外の大きい公園に、ウォーホルのテンションも最高潮！



せっかくだから、ルーシーも連れて来てあげれば良かったね。
また今度、一緒に来ようね。



みたらしだんご屋さんを見つけ、早速注文してしまう『食いしん坊万歳』。



ウォーホル：「おいしそうだペロ～ン。」



ウォーホル：「今日は、ぼく用のやつは無いワンか？」



せっかくだから、頂上のお城を見に行く事に。

でも、山登りなんてするつもりじゃなかったから、2人とも革靴なんです。
かなり疲れました・・・。


かなり疲れ果てて頂上に到着。
まあ、お城と言っても小さいお城ですけどね。



そして下山。
“近道”なんてほうを選んじゃったもんだから、かなり急な坂道です。
ウォーホルには急過ぎるので抱っこしての下山です。重いです。



おとうさん：「やっほっほー。」

でも、まだまだ元気です。



しかし、どこまでも続きそうな坂道ですな・・・。



ウォーホル：「夕陽がキレイだワン。」

ウォーホルはずっと抱っこされてるだけだから楽でいいなあ。
まだまだ途中なんだぞ・・・。



やっとのことで下山したら、車を停めた駐車場とは反対側に下りてしまったようです。
これからぐるーっと反対側まで歩かなくてはいけません。トホホ・・・。



途中で、“犬は入っちゃダメ”って書いてない広場を見つけたので
風船で遊んであげることに。



ウォーホルは元気だなあ。



まあ、ウォーホルが嬉しそうな顔してると、こっちも嬉しいけどね。



だけども、おとうさんの体力はもう限界です・・・。



おとうさん：「ほらウォーホル、もうオシマイにしよ！」
ウォーホル：「いやワン。」


強制終了させられたウォーホル、まだ遊び足りないようです。

ウォーホル：「たしかもう1個風船入ってたワン・・・。」


思いがけずに汗までかいてしまいました。
でも、とてもいい場所を見つけられて良かったです。
さ、お店に帰って仕事しなくちゃ。