金曜日の夜。
一仕事終えて、公園に連れて行ってあげようと思いましたが
夜7時を過ぎても蒸し暑いので、久しぶりにプールを出してあげる事にしました。
ウォーホル:「早くお水溜まらないかワン♪」
ルーシー:「プールなんて楽しくないブホ!」
ちなみに、もう8時を過ぎているので
傍から見ると、ご覧のように少し寂しげです。
道行く人達が苦笑しながら通って行きます。
ウォーホルは、1年ぶりのプールに大興奮。
ルーシーは・・・微妙ですね。
ルーシー、この状況では何を見ても訝(いぶか)しげです。
でも、夢中になって遊んでいるウォーホルを見て・・・
ルーシーさん、大人の階段を一歩のぼりました!
用意するのがかなり面倒臭かったけど、
嬉しそうに遊んでくれてるのを見ると良かったなあと思いますね。
しかしウォーホルは、相変わらずスーパーボールが好きだなあ。
明日もきっと暑くなるから、またプール出してあげようかね。
ウォーホル:「本当ワン!?絶対だワンよ!」
・・・と、約束してみたものの
やはり週末はヘトヘトで、プールを用意してあげる体力は残っておりませんでした・・・。
今度は大きいプールを出してあげるから、来週まで待っててね。
一仕事終えて、公園に連れて行ってあげようと思いましたが
夜7時を過ぎても蒸し暑いので、久しぶりにプールを出してあげる事にしました。
ウォーホル:「早くお水溜まらないかワン♪」
ルーシー:「プールなんて楽しくないブホ!」
ちなみに、もう8時を過ぎているので
傍から見ると、ご覧のように少し寂しげです。
道行く人達が苦笑しながら通って行きます。
ウォーホルは、1年ぶりのプールに大興奮。
ルーシーは・・・微妙ですね。
ルーシー、この状況では何を見ても訝(いぶか)しげです。
でも、夢中になって遊んでいるウォーホルを見て・・・
ルーシーさん、大人の階段を一歩のぼりました!
用意するのがかなり面倒臭かったけど、
嬉しそうに遊んでくれてるのを見ると良かったなあと思いますね。
しかしウォーホルは、相変わらずスーパーボールが好きだなあ。
明日もきっと暑くなるから、またプール出してあげようかね。
ウォーホル:「本当ワン!?絶対だワンよ!」
・・・と、約束してみたものの
やはり週末はヘトヘトで、プールを用意してあげる体力は残っておりませんでした・・・。
今度は大きいプールを出してあげるから、来週まで待っててね。