店に“ヒマな時間”があった頃、
“おかあさんが外出してる間に落書きをしてミシンに置いておく”という
遊びをしておりました。
それは、ウォーホルがお店に来る前からやっていた事だったのですが、
上の落書きはウォーホルが初登場した記念すべき(?)一枚。
そしてこれは、それからもうすこし経ってからの落書き。
「ウォーホルで絵本でも描けないかなあ」と思いながら
色鉛筆で色も塗ってみた一枚です。
今の『ウォーホル絵本』の絵の感じとは少し違いますね。
そろそろ新しいお話を描かなくちゃいけないんですけどねえ・・・。
こんな落書きでも、
おかあさんが大事に取ってくれていたのでフレームに入れてFactoryに飾りました。
(本当はもっと沢山の落書きが残ってるんですけどね)
さてさて、そんなFactoryでは・・・
「ドドドドド・・・」
今日も一日中ミシンの音が響きます。
「ブブブブブ・・・」
今日も一日中イビキの音が響きます。
爆睡中のブホっ子なんて、まるで
あんこのはみ出た温泉まんじゅうのようです。
「ああ、温泉まんじゅう食べたいなあ。」
という事で“おやつタイム”。
おまんじゅうじゃなくてバームクーヘンだけどね。
ウォーホル:「ルーシー、あんこがはみ出てる・・・じゃなくて、
おやつの時間らしいワンよ!」
おかあさん:「ウォーホル達は食べられないよ。」
おかあさん:「全部食べちゃったー。」
うんこたれーズ:「・・・・・・。」
そして今度はおとうさんに“くれくれビーム”を出してくるのでした。
ルーシーはすっかり諦めてひっくり返ってますけどね。
ウォーホル:「もうっ!さっきからくれって言ってるワン!!」
「これ!」と決めたら周りが見えなくなる性格は昔からですが、
最近はそれが段々ひどくなってきました。困ったヤツだなあ。
ルーシー:「ウォーホルちゃん、逆さになってみると世界が違って見えるワンよ♪」
さすが、あんこのはみ出たルーシーちゃんは哲学的だねえ。。
そうそう。逆さになって見てみたら、いつもとは違うアイディアが出てくるかもね。
逆立ちして『ウォーホル絵本』の話を考えてみようかな・・・。
“おかあさんが外出してる間に落書きをしてミシンに置いておく”という
遊びをしておりました。
それは、ウォーホルがお店に来る前からやっていた事だったのですが、
上の落書きはウォーホルが初登場した記念すべき(?)一枚。
そしてこれは、それからもうすこし経ってからの落書き。
「ウォーホルで絵本でも描けないかなあ」と思いながら
色鉛筆で色も塗ってみた一枚です。
今の『ウォーホル絵本』の絵の感じとは少し違いますね。
そろそろ新しいお話を描かなくちゃいけないんですけどねえ・・・。
こんな落書きでも、
おかあさんが大事に取ってくれていたのでフレームに入れてFactoryに飾りました。
(本当はもっと沢山の落書きが残ってるんですけどね)
さてさて、そんなFactoryでは・・・
「ドドドドド・・・」
今日も一日中ミシンの音が響きます。
「ブブブブブ・・・」
今日も一日中イビキの音が響きます。
爆睡中のブホっ子なんて、まるで
あんこのはみ出た温泉まんじゅうのようです。
「ああ、温泉まんじゅう食べたいなあ。」
という事で“おやつタイム”。
おまんじゅうじゃなくてバームクーヘンだけどね。
ウォーホル:「ルーシー、あんこがはみ出てる・・・じゃなくて、
おやつの時間らしいワンよ!」
おかあさん:「ウォーホル達は食べられないよ。」
おかあさん:「全部食べちゃったー。」
うんこたれーズ:「・・・・・・。」
そして今度はおとうさんに“くれくれビーム”を出してくるのでした。
ルーシーはすっかり諦めてひっくり返ってますけどね。
ウォーホル:「もうっ!さっきからくれって言ってるワン!!」
「これ!」と決めたら周りが見えなくなる性格は昔からですが、
最近はそれが段々ひどくなってきました。困ったヤツだなあ。
ルーシー:「ウォーホルちゃん、逆さになってみると世界が違って見えるワンよ♪」
さすが、あんこのはみ出たルーシーちゃんは哲学的だねえ。。
そうそう。逆さになって見てみたら、いつもとは違うアイディアが出てくるかもね。
逆立ちして『ウォーホル絵本』の話を考えてみようかな・・・。