25日。
気がつけば、あっという間にクリスマス。
嫌になっちゃうほど、月日が経つのは早いですねえ。
毎日、板の床で冷たい思いをしている“うんこたれーズ”のために用意した
クリスマスプレゼントは『ホットカーペット』。
色気も面白味も全くありませんが、実用的なのが一番なのです!
実際、2匹ともカーペットの上から動こうとしません。
ウォーホルなんて生まれてこのかた、コタツすら体験した事が無いので
暖かいホットカーペットは嬉しそうです。
ルーシーは、ホットカーペットを敷いてから一日中“寝てばっか”になってしまいました・・・。
床がフカフカだと、じゃれ合う機会も増えそうです。
これからもっと仲良しになっておくれよー。
* * *
さてさて仕事も終わって、お楽しみの“ケーキタイム”。
今年は、おかあさんの手作りケーキです。
で、おとうさんは『チョコペンで絵を書く』という大役を仰せつかってしまいました。
ルーシー:「おとうさん、失敗しちゃ駄目ワンよ。」
ウォーホル:「ちゃんと描けるか心配だワン・・・。」
ウォーホル:「キレイに描けてるワン?」
ヘタクソながらも何とか描いて、最後はおかあさんの手作りパイで飾り付け。
パイもちゃんと雪の結晶の形なんですよー。
これでヘタクソな絵が描いてなかったら美味しそうなんですけどねえ。
ルーシー:「まーだ出来ないブホー?」
最後にパウダーシュガーを振りかけて・・・
クリスマスケーキの完成です♪
ホントに、この絵さえ無ければね・・・。
ウォーホル:「うまそうだペロン♪」
ルーシー:「絵はヘタだワン・・・」
ルーシー:「おいしそうだペロン♪」
ウォーホル:「絵はヘタだワン・・・」
おとうさん:「ウォーホル達にはイチゴがあるからねー。」
ウォーホル:「甘くておいしいワン~♪」
ルーシーにもイチゴをあげたのですが、口に入れても「ペッ」って吐き出しちゃうんですよね。
あれー?ルーシーってイチゴ嫌いだったっけ?
今まで気付かなかったなあ。
ルーシー:「わたしは酸っぱいものは苦手だブホ・・・。」
で、結局なんにも食べる物が無くて拗ねちゃいました(笑)
ウォーホル:「そのイチゴ、食べちゃ駄目ワンよ~。」
* * *
おいしいケーキをいただいた後は、もう一つのプレゼントを。
おとうさん:「じゃじゃーん。大きいのがウォーホルので、
小さいのはルーシーのだよー。」
じつはコレ、ウォーホルの誕生日用に買っておいたのですが
『誕生会』をやる時間が無くてずーっと隠してあったんです。
(一応、ウォーホルの誕生日用なのでウォーホルのほうが大きいのです)
ウォーホル:「大きいぬいぐるみだワン~♪」
ルーシー:「わたしは小っちゃいので満足だワン♪」
大きいぬいぐるみで遊ばせてもらえるのが久しぶりなので、相当嬉しそうです♪
ルーシーはこういう時、文句も言わずに遊ぶから偉いよなあ。
来年一月のルーシーの誕生日には、ちゃんとプレゼント用意してあげるからね。
もう、むしりまくるは、ヒコヒコしまくるはで、大変です。
イケナイ物を与えてしまったかなあ・・・。
まあ、ものすごーく嬉しそうに遊んでるから“良し”としようか。
そんなこんなでクリスマスの夜は更けて行くのでした・・・。
あとは、頑張って何とか30日までには今年の仕事を終わらせようー!!
気がつけば、あっという間にクリスマス。
嫌になっちゃうほど、月日が経つのは早いですねえ。
毎日、板の床で冷たい思いをしている“うんこたれーズ”のために用意した
クリスマスプレゼントは『ホットカーペット』。
色気も面白味も全くありませんが、実用的なのが一番なのです!
実際、2匹ともカーペットの上から動こうとしません。
ウォーホルなんて生まれてこのかた、コタツすら体験した事が無いので
暖かいホットカーペットは嬉しそうです。
ルーシーは、ホットカーペットを敷いてから一日中“寝てばっか”になってしまいました・・・。
床がフカフカだと、じゃれ合う機会も増えそうです。
これからもっと仲良しになっておくれよー。
* * *
さてさて仕事も終わって、お楽しみの“ケーキタイム”。
今年は、おかあさんの手作りケーキです。
で、おとうさんは『チョコペンで絵を書く』という大役を仰せつかってしまいました。
ルーシー:「おとうさん、失敗しちゃ駄目ワンよ。」
ウォーホル:「ちゃんと描けるか心配だワン・・・。」
ウォーホル:「キレイに描けてるワン?」
ヘタクソながらも何とか描いて、最後はおかあさんの手作りパイで飾り付け。
パイもちゃんと雪の結晶の形なんですよー。
これでヘタクソな絵が描いてなかったら美味しそうなんですけどねえ。
ルーシー:「まーだ出来ないブホー?」
最後にパウダーシュガーを振りかけて・・・
クリスマスケーキの完成です♪
ホントに、この絵さえ無ければね・・・。
ウォーホル:「うまそうだペロン♪」
ルーシー:「絵はヘタだワン・・・」
ルーシー:「おいしそうだペロン♪」
ウォーホル:「絵はヘタだワン・・・」
おとうさん:「ウォーホル達にはイチゴがあるからねー。」
ウォーホル:「甘くておいしいワン~♪」
ルーシーにもイチゴをあげたのですが、口に入れても「ペッ」って吐き出しちゃうんですよね。
あれー?ルーシーってイチゴ嫌いだったっけ?
今まで気付かなかったなあ。
ルーシー:「わたしは酸っぱいものは苦手だブホ・・・。」
で、結局なんにも食べる物が無くて拗ねちゃいました(笑)
ウォーホル:「そのイチゴ、食べちゃ駄目ワンよ~。」
* * *
おいしいケーキをいただいた後は、もう一つのプレゼントを。
おとうさん:「じゃじゃーん。大きいのがウォーホルので、
小さいのはルーシーのだよー。」
じつはコレ、ウォーホルの誕生日用に買っておいたのですが
『誕生会』をやる時間が無くてずーっと隠してあったんです。
(一応、ウォーホルの誕生日用なのでウォーホルのほうが大きいのです)
ウォーホル:「大きいぬいぐるみだワン~♪」
ルーシー:「わたしは小っちゃいので満足だワン♪」
大きいぬいぐるみで遊ばせてもらえるのが久しぶりなので、相当嬉しそうです♪
ルーシーはこういう時、文句も言わずに遊ぶから偉いよなあ。
来年一月のルーシーの誕生日には、ちゃんとプレゼント用意してあげるからね。
もう、むしりまくるは、ヒコヒコしまくるはで、大変です。
イケナイ物を与えてしまったかなあ・・・。
まあ、ものすごーく嬉しそうに遊んでるから“良し”としようか。
そんなこんなでクリスマスの夜は更けて行くのでした・・・。
あとは、頑張って何とか30日までには今年の仕事を終わらせようー!!