1月20日はルーシーの4回目の誕生日。
でも、前日にウォーホルが体調を崩してしまった事もあり
仕事のスケジュールは押しまくっています。
だけど、ルーシーの誕生日はいつもきちんと
やれていなかったので今回は何としても
お祝いしてあげたかったのでした。
そして、もう日付は変わってしまいましたが
ルーシーの4歳のお誕生会が始まりました。
おとうさん特製の『ミルクかんてんのぜんざい風』です!
ペット用のミルクを寒天でドーナツ型に固め、
アズキとイチゴで飾りました。
寒天の中にはサツマイモやイチゴも入っていますよ。
もちろん、砂糖は使っていないのでとても淡白なお味です。
ウォーホル:「めちゃめちゃウマそうだワン♪」
ルーシー:「ウォーホルちゃんのじゃないワン!
わたしのために作ってくれたデザートだワン!」
まあまあ、ウォーホルの快気祝いも兼ねてだからね。
ウォーホルにも食べさせてあげようね。
っていうか、ルーシーひとりで食べてたら
ウォーホルに噛み付かれちゃうぞー。
ルーシー:「ミルクかんてん、おいしいワン~♪」
ウォーホル:「めちゃくちゃおいしいワン~♪」
ミルクとアズキとイチゴとサツマイモって言ったら、
君たちの大好物ばかりだもんね。
(以前、「ルーシーがイチゴ嫌い」って書いた事がありましたが、
後日やっぱりおいしそうに食べていました。あの時はたまたまだったようです)
夢中で食べております♪
ウォーホル:「こりゃ、たまらんウマさだワン!」
ルーシー:「最高の誕生日だブホ♪」
いやー、こんなにおいしそうに食べてくれると
頑張って作った甲斐がありますねえー。
自分のを食べ終わると、隣の器が気になるようで・・・
お互いの器をペロペロペロペロ舐めています。
ルーシーさんの狙いは、すでに別の所に行ってしまったようですが。
こらこら、どう頑張ったって
それはおとうさんとおかあさんのだから食べられないよー。
そして、ルーシーへの誕生日プレゼントがもう一つ。
じゃーん!
ルーシーの置き物です!!
・・・っていうのは冗談で、これ、リサ・ラーソンの作品で
ブルドッグの置き物です。
このタイプのものは現在作られていなくて、
これは60~68年頃に作られたヴィンテージです。
一目見た時から「これはルーシーだ(笑)」と思ったので、
誕生日プレゼントとして買ってあげました。
まあ、喜んでるのは自分達だけでルーシーは
ちっとも喜んじゃいませんけどね・・・。
以前、ウォーホルには過去にこんなのも買ってあげたりしてるし
ルーシーにも記念に一ついいかな?と思ったのです。
だけど、なんともいい感じのトボケ具合でしょ?
ルーシー:「わたし、こんなにおとぼけ顔してるワン?」
ウォーホル:「わ、ルーシーにそっくりだワン!」
ルーシー:「自分では似てると思わないワンけど・・・」
ルーシー:「そんなに似てるって言われると、段々かわいく見えてきたワン♪」
ウォーホル:「それにしても、ルーシーにそっくりだワン~。」
ルーシー:「でも、やっぱりちょっと複雑な気分ブホ・・・。」
いつのまにやらルーシーも4歳。
いつまでも“ブホブホキャラ”じゃいけないぞー。
そろそろ“大人の女”にならなくちゃね。
ハッピーバースデー、ルーシー。
でも、前日にウォーホルが体調を崩してしまった事もあり
仕事のスケジュールは押しまくっています。
だけど、ルーシーの誕生日はいつもきちんと
やれていなかったので今回は何としても
お祝いしてあげたかったのでした。
そして、もう日付は変わってしまいましたが
ルーシーの4歳のお誕生会が始まりました。
おとうさん特製の『ミルクかんてんのぜんざい風』です!
ペット用のミルクを寒天でドーナツ型に固め、
アズキとイチゴで飾りました。
寒天の中にはサツマイモやイチゴも入っていますよ。
もちろん、砂糖は使っていないのでとても淡白なお味です。
ウォーホル:「めちゃめちゃウマそうだワン♪」
ルーシー:「ウォーホルちゃんのじゃないワン!
わたしのために作ってくれたデザートだワン!」
まあまあ、ウォーホルの快気祝いも兼ねてだからね。
ウォーホルにも食べさせてあげようね。
っていうか、ルーシーひとりで食べてたら
ウォーホルに噛み付かれちゃうぞー。
ルーシー:「ミルクかんてん、おいしいワン~♪」
ウォーホル:「めちゃくちゃおいしいワン~♪」
ミルクとアズキとイチゴとサツマイモって言ったら、
君たちの大好物ばかりだもんね。
(以前、「ルーシーがイチゴ嫌い」って書いた事がありましたが、
後日やっぱりおいしそうに食べていました。あの時はたまたまだったようです)
夢中で食べております♪
ウォーホル:「こりゃ、たまらんウマさだワン!」
ルーシー:「最高の誕生日だブホ♪」
いやー、こんなにおいしそうに食べてくれると
頑張って作った甲斐がありますねえー。
自分のを食べ終わると、隣の器が気になるようで・・・
お互いの器をペロペロペロペロ舐めています。
ルーシーさんの狙いは、すでに別の所に行ってしまったようですが。
こらこら、どう頑張ったって
それはおとうさんとおかあさんのだから食べられないよー。
そして、ルーシーへの誕生日プレゼントがもう一つ。
じゃーん!
ルーシーの置き物です!!
・・・っていうのは冗談で、これ、リサ・ラーソンの作品で
ブルドッグの置き物です。
このタイプのものは現在作られていなくて、
これは60~68年頃に作られたヴィンテージです。
一目見た時から「これはルーシーだ(笑)」と思ったので、
誕生日プレゼントとして買ってあげました。
まあ、喜んでるのは自分達だけでルーシーは
ちっとも喜んじゃいませんけどね・・・。
以前、ウォーホルには過去にこんなのも買ってあげたりしてるし
ルーシーにも記念に一ついいかな?と思ったのです。
だけど、なんともいい感じのトボケ具合でしょ?
ルーシー:「わたし、こんなにおとぼけ顔してるワン?」
ウォーホル:「わ、ルーシーにそっくりだワン!」
ルーシー:「自分では似てると思わないワンけど・・・」
ルーシー:「そんなに似てるって言われると、段々かわいく見えてきたワン♪」
ウォーホル:「それにしても、ルーシーにそっくりだワン~。」
ルーシー:「でも、やっぱりちょっと複雑な気分ブホ・・・。」
いつのまにやらルーシーも4歳。
いつまでも“ブホブホキャラ”じゃいけないぞー。
そろそろ“大人の女”にならなくちゃね。
ハッピーバースデー、ルーシー。