今日、1月20日はルーシーちゃんのお誕生日。
ルーシーも6歳になりました。
おかあさんが作ってくれたルーシー用の『ヒーター前クッション』。
常にストーブかヒーターの前を陣取っている寒がりルーシーには
嬉しいプレゼントだね。
早速、使ってますね。寝心地良さそうだねえ。
・・・と思ったら、ウォーホル大将が(笑)
でも、最初からおかあさんは、ウォーホルとルーシーと
ハイハイが出来るようになった彩陽が3人で寝られるように
そのサイズで作ったんだってよ。
ルーシーさん、気持ち良さそうに寝てるけど
せっかくもらったクッションから顔がはみ出してますよ・・・。
そして結局、ウォーホルに占領されてしまうのでした(苦笑)
夜。
さて、お次はおとうさんからのプレゼント。
恒例のおとうさんのデザート作りです。
フルーツの甘ーい香りがしているので、ルーシーさんこの場から動こうとしません。
ノープランで作り始めたので、いつも作るのと同じような感じのものが出来上がりました(苦笑)
ルーシー:「おいしそうだペローン♪」
すっかり爆睡していたウォーホルさん、甘い香りに釣られて
やっと起きて参りました。
もちろん、おとうさんとおかあさんもケーキを一緒に頂きますよ。
おかあさんがお茶をいれてくれてるから、もうちょっとだけ待ってようね。
テーブルによじ登ったりせずに、じーっと待ってるウォーホルとルーシー。
我が子ながらなんてお利口さんなんだ、と感心します(親バカ)。
おとうさん:「ルーシー、6歳のお誕生日おめでとー!!」
ルーシー:「ありがとワンー♪」
ウォーホルはそんな不満顔しなくてもいいの!
おとうさん:「はい、ウォーホルもどうぞ。」
ウォーホル:「おいしそうだワン♪」
ルーシー:「おいしいワーン♪」
ウォーホル:「うまいワーン♪」
うんうん、喜んでもらえて嬉しいねー。
しかし、どちらかが食べてるのを待ってる時のお互いの顔が、微妙で面白いですねえ。
でも、一人で勝手に食べようとしないんだから、
我が子ながらなんてお利口さんなんだ、と感心します(親バカ)。
ルーシー:「ごちそうさまでしたブホ。」
いつのまにか6歳になっちゃったけど、いつまでもその永遠の妹キャラでいておくれよ。
ルーシー、お誕生日おめでとう!!
その頃、
彩陽くんは夢の中・・・。
ルーシーも6歳になりました。
おかあさんが作ってくれたルーシー用の『ヒーター前クッション』。
常にストーブかヒーターの前を陣取っている寒がりルーシーには
嬉しいプレゼントだね。
早速、使ってますね。寝心地良さそうだねえ。
・・・と思ったら、ウォーホル大将が(笑)
でも、最初からおかあさんは、ウォーホルとルーシーと
ハイハイが出来るようになった彩陽が3人で寝られるように
そのサイズで作ったんだってよ。
ルーシーさん、気持ち良さそうに寝てるけど
せっかくもらったクッションから顔がはみ出してますよ・・・。
そして結局、ウォーホルに占領されてしまうのでした(苦笑)
夜。
さて、お次はおとうさんからのプレゼント。
恒例のおとうさんのデザート作りです。
フルーツの甘ーい香りがしているので、ルーシーさんこの場から動こうとしません。
ノープランで作り始めたので、いつも作るのと同じような感じのものが出来上がりました(苦笑)
ルーシー:「おいしそうだペローン♪」
すっかり爆睡していたウォーホルさん、甘い香りに釣られて
やっと起きて参りました。
もちろん、おとうさんとおかあさんもケーキを一緒に頂きますよ。
おかあさんがお茶をいれてくれてるから、もうちょっとだけ待ってようね。
テーブルによじ登ったりせずに、じーっと待ってるウォーホルとルーシー。
我が子ながらなんてお利口さんなんだ、と感心します(親バカ)。
おとうさん:「ルーシー、6歳のお誕生日おめでとー!!」
ルーシー:「ありがとワンー♪」
ウォーホルはそんな不満顔しなくてもいいの!
おとうさん:「はい、ウォーホルもどうぞ。」
ウォーホル:「おいしそうだワン♪」
ルーシー:「おいしいワーン♪」
ウォーホル:「うまいワーン♪」
うんうん、喜んでもらえて嬉しいねー。
しかし、どちらかが食べてるのを待ってる時のお互いの顔が、微妙で面白いですねえ。
でも、一人で勝手に食べようとしないんだから、
我が子ながらなんてお利口さんなんだ、と感心します(親バカ)。
ルーシー:「ごちそうさまでしたブホ。」
いつのまにか6歳になっちゃったけど、いつまでもその永遠の妹キャラでいておくれよ。
ルーシー、お誕生日おめでとう!!
その頃、
彩陽くんは夢の中・・・。