日々の生活、どうしても子供中心になるので、ウォーホル達の事は二の次になってしまいます。
でも、息子に手が取られていない時間は仕事をしなければなりません。
ウォーホルとルーシーと遊んであげられる時間は息子が寝た後です。
なので、だいたい日中はこんな感じ。
毎日、可哀想だなあ、と思いつつ我慢してもらっています。
かまってくれないので一階に降りて行ってしまいました。
まあ、毎日こんな感じでそれぞれ勝手に1階から3階まで自由に行き来しています。
今の時期は1階の土間にベチャーと寝るのが一番涼しいので
ウォーホルは1階で寝ている事が多いですね。
こんな風によくルーシーが「遊ぼう」と誘っていますが、
ウォーホルがその誘いに乗る事はあまりありません(苦笑)
でも、今日は誘いに乗ってあげるみたいです。
写真撮ってるからかな?
ルーシー、良かったね。
でも、その遊びも長くは続かず、すぐにウォーホルはこんな感じ。
ルーシーもこんな感じ。“しょぼーん”だねえ。
おとうさん:「もうー、ルーシー仕方が無いなあー。」
ルーシー:「ブ、ブ。」
ルーシー:「ブッホーっ!!」
そ、それは喜んでるんだ・・・よね?
おとうさん:「はいはい、ウォーホルもねー。」
ウォーホル:「んん~。」
ウォーホル:「嬉しいワン~♪」
うんうん、ウォーホルの喜び方は分かりやすいねー。
毎日見ていて、ウォーホルとルーシーの息子への嫉妬、
そして寂しさは相当なものだろうな、と想像出来ます。
ウォーホル達は、ご飯を用意するのと外に散歩に行くこと以外は
自分で何でも出来るから、こっちもついつい甘えちゃってるんだよね。
でも、息子はさ、まだ一人じゃ何にも出来なくて、24時間見ててあげなくちゃいけないんだ。
もう少し息子が大きくなったら一緒に遊べるようになるから、
それまでもうしばらく我慢しててね。