皮膚癌でお尻ッペタを大きく切除されて皮膚移植もされた息子の大怪我は、
新しい皮膚が安定してきて、やっと座ることが出来るようになりました。
この間、座ることは禁止で車の運転も出来ずに不便していました。
今日は術後の初乗りをしたそうです。
まだお尻の皮膚が突っ張って怖かったみたいです。
つくづく、健康の有難さを知ります。
当たり前に出来た事が出来なくなる癌の怖さです。
早く何の癌にでも速攻に効く薬を発明してください。
沢山の癌患者さんが苦しんでいます。
明日は私も貴方も癌患者になるやも知れません。
その為には、国は研究のための予算を沢山計上してください。
先進国であるはずの日本ではないですか・・・
世界第三位の経済大国でしたよね・・
たしか、米・中・日本の順位のはずですよ、
お金の使い方を間違いませんように政治家さんにお願い申します! !