前日のブログにも書いたように、姉に歩くことをさせたいと思うばかりに
、施設へリハビリ療法士を招く契約をした。
本人の意思も確かめずに。
そして1回目が終わると、思わぬ結果になった。
脚が痛くなり、だるくなり、冷や汗が出て、体調の悪化をきたしたと言う。
すぐに断ってと強く訴えた。
本人が嫌がることはさせられないので、1回で終了となってしまった。
反省すべきは私の独断的な判断によるもの。
良かれと思っても、するのは本人なのだから、しても良いとの意思を確かめる
べきだった。
なんでも自分の思い通りにはならない・・
歩ける余生にしてやりたかったのに・・
妹を信じて、頑張ってほしかったのに・・
明日は買った姉のパンツを届けに施設へ行こう

光る川
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