12月7日に5時間半の大手術に挑み生還を果たした息子の容態は、日に日に回復基調のようです。
術後3日目の昨日は、体に付けていた管が外れて抗生剤の注射だけになったそうです。
食事も摂れるようになり、トイレへも歩いて行けているようです。
56歳という年齢に助けられているのでしょうか・・
いいえ、それだけではありません。
この度の手術の成功は、執刀して下さいました加藤先生のお力によるものと
深く感謝しているのです。
神様のような慈悲の心と、神の手をお持ちの先生に巡り合えた息子の幸運でもありました。
生かされた息子は、残る人生を大切に、何事にも感謝して生きてくれるだろうと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます