13日土曜日は わたしが所属するチームの先生もメンバーである
打歓人(ダカント)公演 を聴きに出かける。
感動! 感動! 感動! の2時間。
どうしてそこまで自分を追い込む? って思ってしまう。
腕も腰も壊れちゃいそうだよ・・・何だか涙出そうになってきた。
プロってすごい。。。。。
そして翌日の日曜日はうちらの発表会
朝9時半からのリハーサルはトップで 出番は午後3時 この組み方なんかおかしいぞ。。。
わたし二つ出番があるんだけど (他にもそういう人は大勢いる)
第二部の1番・2番と続いてる(汗、、、)
2番での衣装を下に着込んで(下は黒パンツ同じで助かった!) 1番に出て演奏
舞台暗転を待って素早く下手(皆は上手)に引っ込み 上の服を脱いで早変わり
上がってた息もなんとか整え 2番の演奏に臨む
そんなんで緊張も楽しみも一瞬にして終わってしまった。。。
ところでなぜに生徒の発表会の前日にダカント公演?
他のダカントメンバーもみな教室を担当してるので 当然公演翌日は朝から生徒のお世話もあり。
なんかね 会場を二日間続けて使用するとお値打ちなんだって。
太鼓搬入・搬出も一回で済むから効率的なんだって。
そんなことは会社の都合であって 生徒や一般の人には関係ないことであって・・・
気忙しい二日間 楽しみもあっという間に終了。
(両日とも生写真が一枚もないのが残念!)
土日は好きなことをさせてもらえる家族に感謝!