心穏やかに・・・

孫育てonlyの日々も少なくなり
和太鼓を楽しみながら時々仕事も行って
愛犬ムクと一緒に充実した毎日を送っています

スイカを植えたはずが・・・

2016年08月03日 | 日記

今は大きなニュータウン(オールドタウンとも呼ばれてるが)になってますが

むかしむかしのそのまたむかし・・・55年ほど前までは 

ちょいと下にある集落の家々が所有する 桃畑や栗畑・スイカ畑でした。

幼き娘は 収穫したスイカを積んだリヤカーに乗せられ自宅へ帰る日も多々ありました。

現金収入を得るため 他にはイチゴなど季節の果物を作り出荷していたようです。

 

リヤカーに乗せられていた娘も 今は60ちょい過ぎ。

年長児の孫とスイカを育てよう! という話になり GW前半だったか苗を購入。

      

これはまだ畑に残ってたけれど あとは 黄色の小玉スイカ なんせ狭い畑だから2本のみ。

植えてからは毎日水やりをしたり 花が咲き実が生るのをそれはそれは楽しみにしておりました。

 

葉っぱがずいぶん伸びてきたところで フラッと来てそれを見た大きいばあさん

  「何を植えた? えーっ!? これがスイカ? 

   へぇ~~・・違うと思うけどなぁ この葉っぱは【ひょうたん】じゃないかなぁ」

上の写真の札を見せながら 『違う!スイカだって!』 と言い張る小さいばあさん。

 

     

目を瞠る成長ぶり!  今は乗っていない自転車を葉っぱで飾ってくれました

     

フェンスも乗り越え 庭へも進出してきました

 

なかなか実が確認できないなぁ 畑の中をしっかり見たならば・・・     

     

 

あんれまぁ! やっぱり【ひょうたん】じゃござんせんか!

しかもこんなに大きくなるまで気付かないなんて!

(サイズ23.5の左足が写ってます・・いかにデカイひょうたんか分かります?)

 

なんでこんなことになってしまった?

苗を買った緑化センターに出かけ

   「スイカの苗を買って植えたんだけど」

ここまで言っただけで すかさずイケメンのお兄さん 

   「ひょうたんが生りました? それともかんぴょう?」

あら・・・想定内? いろいろ教えてもらってきました。

 

いやぁ 昔は農家の娘といえど 何も知らず全くの無知でございました。

スイカは接ぎ木した苗なんですね。(よく見りゃ札にも赤字で書いてありました)

その土台(台木というらしい)となるのは ひょうたんやかんぴょうなどが多いそうで。

すごく強いため 横から元になってる植物の芽が出てきてしまうので 

摘み取らねばその上に接ぎ木したものは無くなっちゃうんですって。

見守りと世話が全然足りなかったんですね・・・

といってもスイカの葉っぱの形もよくわからず 植えりゃ生るものと思い込んでたから

下準備? 学習? してなかったのが原因。

 

笑ってやってくださいませ。

 

まあね 大きな葉っぱやぐんぐん伸びるツルを7見るのは涼しげでいいし

ひょうたんは縁起物と言われてるようだし

まっこれはこれで良かったと思いましょ!

 

ところでこのひょうたん どうしましょ・・・ネット検索ですかね(苦笑)