おたふくでパンパンだったばたるは腫れもすっかり治まり めっちゃ元気!
明日月曜から保育園OK! ホッ!
先週火曜はわたし 金曜は次男が仕事を休んでお守りは何とかクリア。
ばたるが元気でなきゃ回っていかない生活になってしまい 精神的にきつい。
「働いたらどうよ」 という次男の言葉に ばたるの具合悪い時はどうする?と聞けば
「オレの子だから会社休んで世話する」
へぇ~そうくるわけね (無理でしょ? ほんとに絶対休める?)
じゃぁ働くわ!
この年代での求職は厳しいものがあるから 少しでも若いうちがいいもん!
と意地になって始めた仕事。
今回 たとえ週二日の臨職といえど二日も続けて休めないから金曜は休んでよ
と強気に出たわたし。
「休めないけど…ブツブツ…有休使うか…どうせ年内には会社辞めるし…」
わたしに仕事することを勧め 実際に始めるにあたってあなたは何て言ったっけ?
そう言いたいのをぐっと我慢しましたわ。
そうなのよ 会社辞めるってずっと言ってる・・・いろいろ理由や思いを挙げてね。
あなたの人生お好きなように でもばたるを養っていくことをお忘れなきよう
わたしは親と言えどそんなことしか言えず。
もう二人で過ごしていったらどう? わたしはもう不要人物 と感じてきたこの頃。
『パパ だいすき!』 になってきたばたる。
いつまでも 『ばあばがいい!』 ではなく そうこなくちゃいけない。
順調な成長過程を辿ってる? 自分がどういう状況におかれているのかわかってきた?
ありがたい! 嬉しい! と頭では理解できる。
しかし!
例えば・・・
夕方 「きょうはパパはやくかえるっていってたけどまだかなぁ」 とか
聞いてない時は 「パパにでんわしてきいてもいい?」 とか
「こんどのやすみはパパとほにゃららだよ」 「ほにゃららってパパがいってたもん」
なんでもかんでもいつでもどこでも パパ パパ パパ・・・・・・・・・
例えば・・・
ウトウト寝かかってるところに ガチャッ!と玄関の音がすると
「パパだ! パパかえってきた! パパ~! おかえり~! パパいっしょにねよ!」
遅い時は 仕方がないから わたしの隣りで寝るけれど
夜中や朝早く目が覚めた時には タタタッと2階に上がっていく。
そこまでする? なんだかなぁ。。。
次男がいる時 わたしは意識して口も手も出すことは控えてきた。
やがては二人で(あるいは3人で?)暮らしていかなきゃいけないんだから
わたしではなく パパを慕うようになって欲しいからと。
【パパがいない時は仕方がないからばあば】
ばたるはそう思ってるんじゃないか?
そう思えてしまうこの頃 なんだかなぁ。。。
昨日日曜日は 知多半島先っぽ近くの会場まで出かけ
仙台の ≪すずめ踊り≫ 講習を受け いい汗いっぱいかいてきた。
楽しかったな~!
太鼓に笛に踊りに・・・好きなことに時間をいっぱい使えるじゃんね!
寂しくなんかないもんね~