三日目
【熊牧場にて餌やり体験】
小さな丸いビスケットを投げてくれるのを待ち受けるヒグマたち
そんな恰好しなくてもいいよ・・ちゃんとあげるから 別檻に子どもヒグマ2頭 この子たちにも
ここで『ヒグマアイス』見っけ!
お次は 【旭山動物園】
昨年と 「違うなぁ」 と思ったのは 暑いこと暑いこと! 熱中症で倒れそう!
それからばたるは動物そのものを見るより 説明書きを読むことが多かった ってこと。
説明書きや案内板などは すべて職員さん手書きのもの
読み進むにしたがって この態度・・・まるでジジ様のよう
こちらも実物と説明を見比べながらしっかりチェック!
時間は90分ほどしかないので あらかじめ見たい動物を2つ決めておいたものの・・・
結局 あそこもここも・・・昨年の事しっかり覚えてて・・・
「ここずっと行くと◯◯がいるよね! いこうよ!」
大した写真はないけれど フォトチャンネルを作ってみる。
旭山動物園
ばたると二人でキリン舎まで行ってから・・・・・・・・・・・「あっ!カメラ! トイレに忘れた!」
焦った焦った! 某国からの観光者が多く半ば諦めながら(失礼な考え)走る!
ばたるには 「ここでキリン見て待っててよ! 動かないでよ!」 と言い残して。。
今考えるとばたる一人残して危ないことしたもんだ・・・と猛反省。
あった~! 今回の旅行で唯一焦った出来事。。
お次は 【美瑛】 を車窓見学 ケンメリの木 親子の木など どこも停まることなく通過。。
そして富良野【フラワーランドかみふらの】へ。
こちらもフォトチャンネルを作ってみる。
フラワーランドかみふらの
ギチギチのスケジュールいっぱいの旅もこれにて終了・・・・・
占冠(シムカップ)を通って一路新千歳空港へ。
空港では買い物の時間もあまりなく ササッと買って 北海道最後の食事(夕飯)
・・・なんとフードコートではな◯うどん!
帰りは ANA7時55分発
機内に入れば何も言われなくてもリュックを前の座席の下に押し込んで シートベルト閉めて・・・
世話無しのばたる。
時々イヤホンで好きなチャンネル選んで音楽聴いたり カメラ片手に楽しんでた。
気圧の関係でパンパンに膨らんだお菓子の袋が不思議でたまらずパチリ。
またリュックの星の模様を繋ぎ合わせて 「☆ができた!」 と喜んでパチリ。
ばたる 着くまでウトウトもせず 機内から宝石を散りばめたような街の灯りキラキラ夜景を見て
「きれぇだね~!」
これも見せたかったものでヨシッ!
9時40分にセントレア到着まで元気いっぱいだったばたる。
クルマに乗リ換えたらすぐにグーグーZzz・・・
途中で道を間違え少し遠回りになり 家に着いたのはジャスト午前零時。
ハードな3日間だったけど 3人とも元気に過ごせ何より何より・・・また思い出が一つ増えた!
ばたる&おねえちゃん! 楽しませてくれてありがと~!
今度はどこへ行く? いつ行けるかな?
3回に分けての北海道旅行の記録 読んでいただきありがとうございました!
今朝アキアカネがスイスイ飛んでるのを見ました。
暑かった夏ももう終了のようです。
もう一つ信州旅行の思い出が増えるはずでしたが とある事情にて急きょキャンセル。。
熱気球・グラスボート・わさびソフト・バター作りなどなど やはり子どもを対象にしたツアーでした。
ワクワク胸ふくらませてたばたるですが 行けなくなったことに対してぐずぐず言わず
「ほっかいどうへいけたからいいもん!」
わたしの健康管理ができてなくってごめん。。
そしてばたるとの『初めて旅行』を楽しみにしてたじぃじ・・・ごめん!
外野としてはジジ様とお楽しみがキャンセルが残念!
きっと楽しみにしていたでしょうね。
ジジババと旅行も楽しいと思うわ。
何よりでした!
バタる君の成長が、素晴らしくて
ドンドン大きくなって、どんどんたくましくなって
すぐに、ばーばの良きナイトになってくれるんだろうな
・・・って、想像できちゃう。
お体大丈夫?
ドキドキ怖い思いしちゃったんじゃないかしら。
ばたる君も、多分、心の中で
物凄くドキドキしただろうなぁ。
どうぞどうぞ、お大事になさってくださいね。
ばたるが大きくなって、ほんのワンシーンでも残ってれば嬉しいかな
ジジは可哀そうに今のところ縁がないんです…
3月の沖縄旅行は父が亡くなり一週間前だったかキャンセル。
「二度あることは三度ある」なのか「三度目の正直」なのか
12月に次男が家族4人で…って予定立ててるけどどうなることやら。。
立って読む姿は、一気におじいさん。
いやいや、熱心に読んでいて、たのもしいわ~~!
きっと、将来、ふか~~く、深く、お姉様とヨッコさんに感謝してくれる時が来ますよね! 絶対!
全然涼しくない北海道でしたが楽しく過ごせでした!
5歳を過ぎ一段と口達者になってウルサイですよ。
でもってある時はベタベタに甘えてくるし。
わたしが一番厳しく接してると思うけど
なぜか「ばぁばいちばんだいすき!」らしい
骨髄穿刺は怖かった~
結果にもオロオロしたけど、治療もなし今まで通りの生活を
ってことで一体何だったんだろう…って
まっ気にせず残された人生楽しみたいですね
(片付けをしつつね)
年寄りのお守りだから、言うことやること年寄りクサイ子どもになっちゃうのかも
絵本も好きだけど図鑑も大好きで、一人黙々と読んでたり(眺めたり?)してるの。
だからこういうのも興味津々かな。
何の見返りも期待しないけど最期に「今までありがと!」
って言葉が聞けたら嬉しくて涙ドバーッ!だわ