伝統工芸 バブル崩壊後、人も世の中全体も過去に学ぶことないほど変わりました。でもまだ望みあると思います。本気で戦えばいつかきっと。
世界に誇れるスーパープロダクト「コマツ」。小松市で始まり今ではグローバル スタンダードになりました。写真は「コマツ」のミニチュアです。
子供たちが独り立ちして、妻と二人。妻にまた何かするのではと思われているが、私には陶芸しかないしこれが天職. 家族全員にしたいことをしてと思われているが、まだ私の家族への思い解ってもらえず、妻に「静かに暮らしてくださいね」。
１９８０年頃の鈴鹿サーキット。 日本グランプリー予選前のひと時、森本君とのスナップ写真。ミニF－1と言われ、グランプリーの一番人気でおおとりを任せられていた。私も細く痩せていて妻にあの頃に戻らないとと言われて、戻りたくても戻れない幸せ太りで、今はもう誰も・・・の感じで、一件落着。
チャンピオン争いの出来る素晴らしきドライバーなのに、F-1モータースポーツ゚ではスポンサーも絡み・・・もう一度チヤレンジ。F－１中継を見るとコーナー出口は速く前者に並ぶがストレート後半で置いて行かれる。非力のエンジン。私もレースの経験で分かります。