時を生きる 2014-11-17 22:00:06 | 陶芸 今、振り返ってみると私には不可能なことと思えた 鈴鹿サーキットでのレース、夢を追いかけて現実になり出逢いの大切さを感じます。高度成長期に素晴らしき生きがいと経験をあの時代だからこそ。今は陶芸家として時代は違うが夢追いかけて。
日常にこそ、オシャレアィテムを 2014-11-08 09:02:27 | 陶芸 6月の銀座での個展で私の巨大ポスターに惹かれ、御高覧された フランス 人のお客様が奥様にジュエリーボックスとしてプレゼントしたいとのことでした。人気アィテムの仲間入り。