![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/10/545692864fe5cc81222d35d00e024dae.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5b/b37e6b498be31ef2ff4b33e73dd264b6.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/4a/ae77a7e20c489e057689772bf9bb70f2.png)
↑これは私が今日インスタで書いた文です。
ジョニー・デップは、私にとっても素晴らしい俳優で
ほとんどの作品を観ていると言っても良いくらい
マイナーな作品も観ています。
「デッドマン」という映画のジョニー・デップも好きでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/82/0a48aaf7654cea021ecd2e6a8d5ab99b.png?1654306481)
↑映画「デッドマン」
「シザーハンズ」のジョニー・デップも好きでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ca/776b770ce2156ab568df5d9eb1b3d03c.png)
↑映画「シザーハンズ」
ファンの勝手なイメージでスターは見られるところがある。
私は
ジョニー・デップはかっこいいし臆病な所も繊細さもあり
そして愛すべき表情を見せてくれる俳優だと思っています。
ずっとジョニー・デップは
妻に暴行をする夫というレッテルを貼られて
仕事も制限されていた。
長い裁判が行われ、スターなので世界中に結婚生活のひどさが暴露された。
双方でお互いの悪い所をほじくり返して
みんなに見せつけているその裁判は、見ていると面白いというよりも
哀しさを感じる。
妻が撮った隠し撮りの映像も私は観た。
「妻に暴力をふるったか、ふるっていないか」
というところのみを検証していたが
ジョニー・デップが喧嘩で妻を罵り、ものに当たっている所も見てしまった。
暴力場面は分からなかったが、
「毎日こうなのか」
とびっくりしました…
ジョニー・デップだって人間なので、感情が抑えられなくなったら
勿論喧嘩をして戸棚を叩いて怒りをあらわす事もあるだろう。
夫婦喧嘩なんか珍しい事では無い。
酔っぱらって暴れたくなることもあるだろう。
当たり前だよね…本人は映画のキャラとは違う。
しかし私がインスタで書いた文のようなジョニー・デップであったらなあ
という気持ちがありました。
裁判では完全に奥さんが悪者になった。
「シザーハンズ」では、主人公が最初に住宅街で受け入れられますが
ある事がきっかけで、住宅街の主婦に
「こいつは危険よ。町から追い出そう」
と言われ町の人々から追い詰められます。
この数年間そういう状態だったのでしょうか。
現実ではジョニー・デップを追い詰めたのは妻でした。
私には憎しみでそういうふうになってしまったように見えます。
毎日の夫婦喧嘩で具体的にどういう言い合いがあったのか本当をいうと
分かりませんが・・・
↓私の好きな「シザーハンズ」です。
シド・ビシャスのような?髪や服で恰好が良かったです。
(これはブルーレイの紹介なんですけど…まっいいか…😅)
『シザーハンズ 製作25周年記念コレクターズ・ブルーレイBOX〔初回生産限定〕』11.25ブルーレイリリース【お近くのお店へ】
博士のとんでもないアイディアによって手に刃をつけられた男は
本当はおとなしいのに、愛する者をさわりたいだけなのに
傷つけてしまう。
「愛しているのに傷つける事しかできなかった」
それはアンバー・ハードさんにも当てはまっているようで哀しい。
※若干、加筆修正いたしました。
奥さんと大喧嘩でしょうか・・・。
芸能人のスキャンダルは
よく解りませんよね、、
彼の映画では「デットマン」が好きでした、、
処で、また、アラン・ドロンの話で
恐縮ですが、、彼が1969年当時に、
巻き込まれた、「マルコビッチ事件」と
言うものがあるのですが・・・・・。
何と彼の使用人がゴミ捨て場に射殺体として
捨てられて居たのですよ・・・・・・。
警察はドロンを逮捕して身柄を拘束しました。
彼は、当時のボンビドー大統領に書簡をお送り
何とか留置場から出られました・・・・・・・。
その事について、私が詳しく書いて居る
記事が載って居るblogです、、
もし、まだご覧では無かったら、、
お暇な時になどお読みになって見て下さいね、、
アドレスを貼り付けて行きますね、、
https://blog.goo.ne.jp/kiyasume/e/fa4dace0e11198196b2fee89fa008f84
それでは、また、、、
昨日、ある俳優の事をちょっと書きましたが
ここで誤解が生じると良くないと思い
またコメントの返信を書き直す事にしました。
kiyasumeさんのブログ、読みました。
アラン・ドロンさんは、いろんな事に巻き込まれていますね。スターなので周りが放っておかないし、それに伴って色んな事があるんでしょうね。
母によると、「スターになってなくても放っておかないよ」と言っておりますけれどね…
新宿の事、勉強になりました。
私もたまにそういう事を見聞きするんですけど、詳しい事はほとんど知りません。
お薬のつらさは、ずっと前から続いているようですね。記録を残すためにブログに副作用の事を書いておいたほうが良いですね。
「デッドマン」は今調べたらジム・ジャームッシュが監督・脚本だったという事に気づきびっくりしました。
ジム・ジャームッシュの映画はいくつか観ているのに…
そしてファンなのに…
「デッドマン」はジョニー・デップの印象が大きすぎたのかな…
しかし「デッドマン」でのジョニー・デップは本当に良かったです。
それでは、今日もkiyasumeさんが穏やかにすごせますように🙏🏻
コメントありがとうございました♪(´▽`)
居るので辛いです、、
ところでマカロニ・ウエスタンの秀作で、、
「傷だらけの用心棒」と言う映画があります、、
この作品はフランス人の俳優ロベール・オッセン
(「愛と哀しみのボレロ」で有名)が、
監督したマカロニの作品でフランスと言う事で
少しノワール調ですが。いい映画ですので紹介
しますね、、
よかったら、少し長くて9分ありますが、、
観て見て下さいね・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=suhpeWXLH58
それでは、また・・・・・。(๑>◡<๑)
今日、21時から
日本映画専門チャンネルで
放映されて居ました・・・・
見て居ました、、
面白かったですよ、
この映画は賞取って居るのですね、、
押井さんは出て居たけどワンカットのみ、、
でも重要な役柄でしたよ・・・・・・・。
今度放映は6月12日です、、
時間は18時35分から21時までです、、
よかったらご覧下さいね、、
お知らせまで・・・・・・。
暖かいリアクション🌸ありがとうございます🙇
今日からまたブログ再開しました宜しくお願いいたします🙇
フォローさせていただきます😃
今後とも宜しくお願いいたします🙇
素敵な時間をお過ごし下さいね〰️☺️🌸 sakurako
blog頑張って下さいネ
フォローとコメントありがとうございます🙇🏻♀️
こちらこそ
よろしくお願いいたします🤗
「傷だらけの用心棒」YouTubeの9分の映像観ましたよ。
フランスの場合ってマカロニウエスタンって言いませんよね?…言うんでしょうか?
フレンチウエスタンと言ったりして?…
違っていたら御免なさい💦
女が美しくて強くて良いなと思ってしまいました。
用心棒の人も、自分より大勢の人間と決闘するのってかっこいいなと思います。
最近の風潮って逆で、一人を大勢でリンチする所で終わるじゃないですか?
やっぱり一人で大勢に立ち向かっていくウェスタンはかっこいいんだなと思いました。
また続きはのちほど書きます。
ではまたね🤗
フォローありがとうございます🙇
素敵な時間をお過ごし下さいね〰️☺️🌸 sakurako
sakurakoさんコメントありがとうございます。
健やかな一日をすごせられますように🤗
「花束みたいな恋をした」
は、私もやっていたのを知っていたのですが
どうしても観る事が出来ませんでした。
ごめんなさいね🙇🏻♀️
菅田将暉と有村架純さん主演なので
いつか必ず観れると思います。
kiyasumeさんはロマンチストな人なんですね?
そんな気がしました。
押井守さんが出演されているからかも
しれないけれど・・・
教えて下さり有難うございました🤗