これを読んでもしも境界線ギリギリになってる人がいたら、気を鎮めるようにという願いもあり、そして自分自身に対する手綱(たづな←ずは間違えていました。ごめん)の引き締めの気持ちをもって書いた訳ですが
今の環境下で私だけが手綱を引き締め続けるのは難しい。
私以上に子供な大人や、打算的な生き方しかしない本当に心無い人間がいるので(大人やそれを見て真似する子供が信じられない事だが多い)
そうじゃない人もいる。沢山います。
(ここの部分cut
ここで、↑絵の物語。
【いくつかの声】
によって子供が泣く。
⇩
「◑のせい!◐のせい!!」
「きもいーゎ!きしょい」
というカラ騒ぎをしてごまかす人々。
彼等は、さも
「自分のせいじゃないよ!」
と、言いたそうである。
自分こそが正しいと信じたがる人々が多い。
そして大騒ぎをして周りに不安を撒き散らす
と、どうなるか。
また
【不安がる人間が叫び声をあげる】
⇩
「出たぞー!出たぞー!」
「キャー!!!!」
「ギャー!!!」
そして、小さな子供が泣きじゃくる。
延々とカラ騒ぎする人々。
終わらない。
題して
「【声よ・声よ・声が・あいつだ!あいつよ!あいつの声だ!出たー!!はははは!】と叫ぶ凶人集団木霊の町から」
怖ろしいですね。
この文章が狂ってるみたい。
一休み☕🍕
何回かこのページを書き直してるんですが、違いが分かる人いますか?
だんだんホラーじみてきました。
では、5月の言葉をもう一度書き連ねてみます。
【人生は不条理なのだ。
その不条理を乗りこなす事が出来なければ、人は狂う】
【君達自分の中の魔物に
自分を食いつぶされるな 変異するぞ】
【坩堝(るつぼ)の中に入る時、自分の感情の手綱を放さないで下さい。帰れなくなります】
追記・川崎の事件を起こした犯人は、結局帰る道を断っていたのでこんなメッセージ等読んだとしても全く行動のストッパーになるわけがありませんね。
(※最近の私は言霊で世の中が良く変わらないかなという事に何か使命をかけているので、犯人に接触した訳では無いです。
それに、犯人がスマホやパソコンを持たない人間だったらしいがそれがどうした。
それでも言霊は言霊で届くかな?という期待があるわけです
私は。
日本は上代の頃(「万葉集」が作られた頃)から、言霊信仰がある事を知ったので身を㊙㊙に置いてやってるわけで。
勝手にやってるわけで。)
(この部分cut
岩崎は自分の人生に起こった不条理に蝕まれていき、とうとう自分の中の魔物に食いつぶされてしまった、自分をなくしてしまった人間だったなという憐れむ気持ちはあります。
(ここの部分cut
(ここの部分cut
マスコミや人々へ
変な煽りや不安を広めずに。
そして、もう独りぼっちの魔物を作りあげて暴れさせないで下さい。お願いします。
※追記の追記
読んでも読まなくても良いって
合理主義的な考えしかしない人間にとっては
「滅茶苦茶な事言ってるね」
の一言ですね。
合理主義的な事しか受け付けない人間だった私だから、そう言って肩をすくめる人の事を想像できる。