幼稚絵NJU

幼稚絵NJU(MONJU NO CHEST) ブログ

失わされた時を求めて 霧を払って見える事象+排反事象1

2022-03-31 17:09:38 | 日記













※私のnoteより添付です。
前回は父の浮気の話しや私の話しを書きました。
 NOTE 幼稚絵NJU です。

ちなみに父は何人の女がいたのか不明です。
母は、そういうことはいっさいせずに
そんな父だけを愛しました。


興味がある方はそちらも読んで下さい。


私の事をつぶしたくてつぶしたしてしょうがなく気がくるう人達へ

2022-03-29 09:16:16 | 日記
そういう人のはなしはスルーしたいのですが

人づてに聞いたので(それについての事は信じる)
一応補足を書きます。

私は父親がいました。

父親はいましたが、家庭を顧みない人でした。
とくに私が子供の頃
知らない女と半同棲していました。
病気になってから親族に頼りました。

社長も似たような者だったんですよね。

ただし私は実の父親からハグされた事すら無いです。

ほかにも優しい男性はいましたが

社長が

最も
やさしい人間に

見 え ま し た


だけど私も自分の父親に似ているんでしょうね。
子供を産んでいたらその子は可哀そうな子供に
なっていた気がするから
いなくて良かったです。
私はひとりで死ぬ覚悟はあります。

それをひどい行為とは思わせない大人達

2022-03-28 16:15:53 | 日記
未成熟な子供、精神的になんらかの問題を抱えている大人
はレイプされたと言いづらい

そういう事を熟知し、テクニックを持つ大人に出会うと
発見はされないかもしれない。
性的虐待順応症候群という言葉を知りました。
私が前に言った性的グルーミングをされたら順応
してしまうという事です。
「いやだ」
と言えば
「そうじゃないよね?いやじゃないはずだよ
だってあんなに○○○○だったじゃないの」
と言い
「いやだった」
という
気持ちは否定され、反応を本当だと叩き込まれる
そして再度
「いやじゃないはずだよね」
と言われ
「はい」
と言えば
「良い子だ!よしよし」
と頭をなでる。泣いていたら優しく涙を拭きだっこをして
赤ちゃんをかわいがるように抱きしめてゆすったりする

泣くのが止まるまでそれを続ける。

まるでそれは子供が大好きな保護者のようです。
子供も安心してきて
この人は良い人だと勘違いをする。

頭をなで、子供が大好きな言葉を浴びさせて
子供が笑顔になったら手を止める。
「また会いたいね。君も同じ気持ちでしょう?」
と言い。嫌というと
「違うでしょう?会いたいでしょう」
と言い
「はい」
と言わせる。
これでもう加害者は
「この子が望んだ」
と言い訳ができる。


私は子供じゃないんですけれど
頭がお弱かった
だからそうなったのでしょうか………


すべてをおおい隠す者達へ

2022-03-28 14:27:05 | 日記





こんな事が繰り返しあり………
わたしはおかしくなっていたのかもしれない。

わたしは好き

わたしは嬉しかった

それは錯覚なのか
本心なのか
嘘なのか

だが、しだいに薄らいで消えていくのだろう。
♔は
こんな時間は無かったと否定し

わたし達にかかわっていた
ずるいおとな達やらが必死に否定するような

この何時間もあった

あってはならない空間は
ついには閉じられ
この部屋にいた私は部屋の闇に閉じ込められ

その方がむしろ私のために良いのかもしれない。

そして私の中の核が
時々
「お願いだからだれか……真実を聞いてください」
と私の心のドアを内側からノックをしても
私はそのドア固く閉めて鍵を開けない

そうすれば良いのでしょう?






映画かドラマの知識で妄想していた人達へ これは不倫かセクハラか?どっち

2022-03-27 16:08:43 | 日記
朝にされるとしばらく普通の神経でいられない

死の接吻

セックスなどしていなくても、犯されたような感覚になる。
そしていつ死ぬか分からない怖さがあるので

社長が優しそうに笑っていればいるほど
金縛りにあったように
逃げられないような感じになります。
それは感覚なので人にはちゃんと伝わりませんね。



「女子中学生はこういう事に興味をもつんだよ」
と社長が言いましたが、ただ言っただけかもしれないし
「そんな事言った?」
と返答されるでしょうが、気になった社長の言葉です。
自分のNOTEからの添付です。
女子中学生の事は
私がそう思ったというだけの話しです。

しかしこのキスだけでも無理やりされると
もう立ち直れないです。

おかしくなりますよ。

社長の舌は私の喉のほうまで入れるだけではなく
軟体動物のように私の口の中で動きまわります。

そして社長はとても楽しそうです。
舌を抜いてから笑っているのか
そのあたりは、頭がボーッとしていてよくわかんない。

とにかくされっぱなし
なんですよ。
これって
何なんですか?
ねえ?





会社の中であった事を絵にした方が分かるかと思い、更にラフ画

2022-03-27 00:56:13 | 日記
雑なのでまた描き直すかもしれないです。

こういう事をしている最中でも
わたしが
喜んでいるという事を大きい声で言う。
「かんじちゃったね」
「すごくかんじちゃったね」
「ぬれちゃったね」
「すっごくぬれたね」
と楽しそうに言い、
社長が興奮しているようでした。


失わされた時を求めて 周りの妄想中、事実はこうだった2

2022-03-26 21:05:47 | 日記
絵を描いていたら鮮明にその時間を思い出しました。

こんな事がなければ、好感を持っていた事は確かです。
仕事の相談をやさしく聞いてくれたし、私の見方に見えました。
でもそれは見せかけだと分かりました。
私が辛そうにしていても逆に嬉しいんだなという事が分かって
こんな人が世の中にいるのかという衝撃がありました。
2015年以前の話しです。
社長はその頃、壮年期という感じで筋肉質であり
力の強さも立場の強さもありました。
今でもそうです。
(私にとってはそういう存在です。
他人から見たら普通の老人
に見えるのかもしれません。
最近なぜか老人になってダイエットを
してるみたいですし。
ただ、机やパソコンをひとりで移動
させる腕力はまだお持ちのようですね)

↓私が帰りたい時でも、仕事をやらなきゃいけなくて
あせっている時でもお構いなしの社長。
帰ろうとすると入口をふさがれて、私のかばんを掴んで
絶対に帰そうとしなかった。

社長は私が嫌がる時に特に上機嫌だったような気がします。
この漫画の状態の時に
よく笑い
よくしゃべっていました。
(社長はひとりでふた役みたいに喋って
はしゃいでたりもしていましたね……)

会社の周辺の人々は
「なんか楽しそうに遊んでいる」
と思っていたんじゃないですか?
会社から出ていく社長はさらに
満足した感じで楽しそうでしたから。

でも
それにくらべて女の方は
いつもぐったりして
緊張感もあったでしょう!

そういう過去を逆転して
喜ぶ人達も
社長と同じ

ひとでなしです。






失わされた時を求めて 周りの妄想中、事実はこうだった

2022-03-24 15:12:52 | 日記
どういう理由でこういう事実をひっくり返して
逆にする人達がいたのだろう
と考えると、あるグループが考えられる。

その中に私は含まれない。
しかし社長も含まれない。

ところで社長はサイコ気質があるので
普段は朗らかな良い人間を演じられる。

世の中にはただの朗らかな人間の数の方が多いだろう。

会社に入った社員はみんなそういう人間だと思って
接していた。


※社員のほとんどは、思ったよりキツいノルマ。
しかしそれに全く見合わない給料に失望して辞めていった。

失わされた時を求めてに出てきた先輩は
「この会社が日本で一番給料が低い」
と言っていたが、確かにそうで
私も完全出来高払いで残業代もボーナスも無い。

「この業界では当たり前の事です。自分も金は無いんです」
と社長は私に何回も言った。
だが1枚50円から1枚100円にして欲しいと
何度か交渉した。←仕事の代価に対しての話し合いです。


そして1年以上頑張った者でも
社長の調子の良い中にある
身勝手さに気が付き辞めたりした。



私はある日から突然玩具のような扱いを受けた。

私の前から、そのような目に合っている人間はいるはず
なので私が死んだ後でも良いので社長の事を
調べたい人は調べて下さい。
(間違われると思うので注意しておきますが
ジブリの人間とは別人です)


外では仲が良く見えたでしょう。
しかし仕事場では、嫌がっても遠慮が無かった。



↓帰る時に呼び止められる。

社長は仕事が
終わる頃に会社にやってきた。
他の社員がいると社長は
「もう君は帰っても良いよ」
と言って私だけを残した。


ピンク吹き出しは社長
水色は私
緑は私の心の中です。

周りで誤解した者は多かっただろうけれども
その中には
社長の行動の違和感を感じていた人間も
いたはずだ。

社長にとって好都合な噂が流れたが

これが事実なのです。
ひとりでも良いので覚えていて欲しい。


失わされた時を求めて 記憶+感覚7

2022-03-18 15:16:24 | 日記
この私小説は1からNOTEに投稿してあり
いきなり7なのですが、これは私の会社のまわりの疑問の答えなので今回
gooブログにも転載します。
1から6は私のNOTE MONJU にあるので気になる方はそちらも読んでみて
下さい。
なお、これらは2015年以前の会社の話しに焦点を絞っています。
 


























      という苛立ちがあった。







 それから何ケ月か経って
 特に忙しい時に、真面目だった彼女が不意打ちのように
 休むようになった。社長は焦っていた。
 (コピペが抜けてしまったのでこのように省略します)







※言い方は違う所もあるので私小説と思って下さい。