2022.1.12
の自分のNOTEから

誰のせいかという話しに固執しているので
そしてひとりのせいにする加害者グループがいるので
ここでも残しておきます。
⨘駅の近く
商店街や会社、病院、住宅があるので閑静な場所では無い。
そこに私が通う会社(⨳)があるのです。
この会社の経営者の
「私は恋愛しています」
「大変なんです」
のようなパフォーマンスの結果
好奇の目で見られる(⨳)になりました。
実際にはセクハラが行われていました。
其のことについては、経営者に周辺が文句を言ってほしかった。
私にはどうすることも出来なかったのです。
経営者の話しによるとこの男性、団塊の世代です。
最初の頃は不安を周辺にばらまかれるほどでは無かったはずだ。
私の記録では2016年夏以降から不穏な噂が飛び交う。
発信地は⩯で間違いない。
それ以降嫌がらせが続く。
私の当時の同僚に聞いても良いし
2016年の小学生達の絵日記を収集して調べても良い。
多分ひどい話しが書かれているだろう。
しかし、私の周辺に現れていた⩯の主婦や友人等が絡んでいて
かれらの誘導によっておかしな空想話しが広がり
⩯の住民のつらさを上乗せさせていた。
その噂には間違いがいくつもあった。
始めはいつか終わるだろうと思っていたし
私も悪いところがあった
仕事も忙しく、身内も入院退院を繰り返し
それどころでは無かったので放っておいてしまったが
その噂の内容は、狂暴なものだった。
会社の周りは緊張感のある空気に変わった。
彼らの不安を解決する方法
それは⨳に勤める女が自死するしかないという
脅迫的なものになった。
しかし私の抱えるものはあまりにも多かった。
ようやくある自分の病気が安定し
仕事を覚え仕事による誇りも感じていたので
自死などは1ミリも考えなかった。
「⩯のためだ!」
というグループの噂を聞いて
関係の無い駅周辺の人達も好奇心ついでに会社の近くに集まり
「早く死ねば?」
「私ならとっくに死んでるよ(笑)」
とわざわざ言いにきた。
周辺の店も困惑する。
仕事のノルマに追われ、経営者
が帰ったあとも夜遅くまで仕事をしなければならない。
「8時までいや9時まで、出来るところまでやって」
電話でせかされ、会社から出る時は頭がぼーっとし
目も充血していた。
そして万が一経営者が、ふらっと戻ってくると
……
帰るに帰れず、心の中で悲鳴をあげていた。
そういう毎日、そういう数年だった。