某男性の名前は書けませんが続きを書きます。
その人は、風鈴をしまい忘れた家に赤ちゃんが生まれて
夜泣きをするたびに、いら立って私に愚痴をこぼしました。
「👶は泣いてもしょうがないよね」
と、最初は優しく言いました。
近所の子供が遊ぶ度に
「何人いる?何時まであそぶのか」
と私に確認を頼みました。
はっきりいって物騒な事もちょくちょく言いました。
もう聞くのも辛くて耳をふさぎました。
私もまたどんどん病んでいきました。
「聞きたくない!」
と大声で言い返す時もありました。
「だけど、君に話さないと何するか分からない」
だから、聞いてたんですよ。
何年も何年も。
言い合いは、そんな時に激しくなりました。
男女の恋のもつれじゃないんです。
分かりましたか!?
分からなかったんでしょう?
😟 地震で大変な時にすみません。