映画の中のキャラのような独り言(私のNoteからの添付です)
「竜とそばかすの姫」を昨日観ましたが、突っ込みどころ満載でしたね…
良かったのは…歌が良かったです。
あと、ストーリーは私が思いつきそうな
一般人は名無しだと、言いたい事を無責任に言う。せっかくのバーチャルの場でもそうだという事と
あと、ストーリーは私が思いつきそうな
一般人は名無しだと、言いたい事を無責任に言う。せっかくのバーチャルの場でもそうだという事と
あとは正義の仮面の暴力者達の目を背けたくなるような描写。
しかし後者のは、ディズニー版で1度やっているので…
しかし後者のは、ディズニー版で1度やっているので…
そして、バーチャルの世界は夢のような世界のようで
実はちゃんと管理をされているので、あんなに竜が自分勝手だと管理会社から追い出されるだろうと思うのです。
実はちゃんと管理をされているので、あんなに竜が自分勝手だと管理会社から追い出されるだろうと思うのです。
*多くのユーザーからの恨みをかっているので、普通であったら通報される。
ディズニー(ファンタジー)のようにやるのは無理があると思いました。
ベルこと、鈴は日頃からたくさんのおばちゃん達や友達がいるのにわりと引っ込み思案ですね。
鈴が小さな時…
人助けをしたために死んでしまった母親の事がずっと許せないでいる。
「私が行くなと言うのに他人を助けるの?」と言う
そんな鈴が人助けをするのですが…
鈴が小さな時…
人助けをしたために死んでしまった母親の事がずっと許せないでいる。
「私が行くなと言うのに他人を助けるの?」と言う
そんな鈴が人助けをするのですが…
家庭内暴力に立ち入るには、鈴の力では及ばない。
あの場では親権者が1度ひるんだのかもしれないけれど、
あれでは解決できないのですよ鈴。
あの場では親権者が1度ひるんだのかもしれないけれど、
あれでは解決できないのですよ鈴。
ゲームとは違うのだから。
あの兄弟とはあれからも連絡をとって何かアクションをして欲しいのですが…高校生なのでどこまで出きるのか。
中途半端にじゃなくて、まさに自分の母親のようにやらなくてはならない。
みんなと歌っている場合ではない。
あの兄弟とはあれからも連絡をとって何かアクションをして欲しいのですが…高校生なのでどこまで出きるのか。
中途半端にじゃなくて、まさに自分の母親のようにやらなくてはならない。
みんなと歌っている場合ではない。
あの後鈴達が、何もかも終わったという感じだったのでひとこと言いたかったです。
しかし、無責任な人々の描写は…
今も「竜とそばかすの姫」に対する批判が示すように
今も「竜とそばかすの姫」に対する批判が示すように
映画の中のように、変わらない。
言いたい事をみんなで言って
そして、世の中は変わらない。
あの、歌に感動してベルのファンになるというゲームは…やはり歌が良いので
ベル(鈴)というバーチャルアイドルの
MVとして見れば良いのかな。
ベル(鈴)というバーチャルアイドルの
MVとして見れば良いのかな。
追記:ネタバレと更にこうすれば良かったんじゃないかなというひとりの意見。
Uの世界で反則ばかりしてユーザーを傷つける竜は、現実では弟を守るために傷つく者である。Uの世界で鬱憤を晴らしているのは確かだ。
ユーザー達が怒っているのだが、ベルの目には傷ついた野獣に見える。
美女と野獣のベルのキャラになったかのような鈴なので気がつく存在だ。
ただの悪いモンスターとは思わない。
そして中の人も苦しんでいるんじゃないかと胸騒ぎをする。
現実では、竜を苦しめる存在がいた事が分かる。
(弟キャラは、良かった。しかし弟キャラは普通の人間とは感性が違うようである。長年の家庭内暴力で病気になったのか生まれつきなのか分からないが、治療が絶対に必要である。兄もそうですが)
あと、Uの世界で弟キャラを薔薇にすれば良かったのではないかなと思った。
あと、Uの世界で弟キャラを薔薇にすれば良かったのではないかなと思った。
ところで現実では、多分あのままだと
親権者は兄弟からパソコンをもう二度と出来ないようにさせて、家族で姿をくらませるはずである。
なのであの後にリアル世界でもっと素早くおばさん達が行動をしなければならない。
だとしても兄弟は施設に行くだろう。
バーチャルの世界では暴れているのに「助けて欲しい、気づいて欲しい」と思っていた兄はリアルでは盾になるだけだったので…
あの後が本当に気になってしょうがないので、
親権者は兄弟からパソコンをもう二度と出来ないようにさせて、家族で姿をくらませるはずである。
なのであの後にリアル世界でもっと素早くおばさん達が行動をしなければならない。
だとしても兄弟は施設に行くだろう。
バーチャルの世界では暴れているのに「助けて欲しい、気づいて欲しい」と思っていた兄はリアルでは盾になるだけだったので…
あの後が本当に気になってしょうがないので、
もっと後日談をちゃんとやって欲しかった。
あと、鈴は母親が人助けをして命を落としている。その事で最後に母親の事をまた考えて
「お母さん、私は私を犠牲にしても人を助けたいという気持ちになりました。お母さん、分かったよ」というひとことを入れて欲しかった。
「お母さん、私は私を犠牲にしても人を助けたいという気持ちになりました。お母さん、分かったよ」というひとことを入れて欲しかった。
ようするに、
私は結構真剣にこのアニメを観ていたという事なのでこのような失礼な意見をお許し願いたいです…
私は結構真剣にこのアニメを観ていたという事なのでこのような失礼な意見をお許し願いたいです…
↓所で、ディズニーの画像です。
ディズニーも、すでに存在している物語を改ざんしているので色々問題はありますが
映像としてこちらのものから細田監督はさらにCGを使い上書きをして
映画にしているので
映像的にはこちらがオリジナリティがある。
なので「竜とそばかすの姫」のファンは、この映画も観た方が良い。
ディズニーアニメーション「美女と野獣」MovieNEX/予告編
あと、私は小さなころからこの話しの元の本を持っていて、ボロボロに
なるほど読んでいました。(今は失っている)
グリム童話とアンデルセン物語はほとんど知っている中で
好きな話しなので色々言いたくなっています…。
美女と野獣の元ネタ
ベルの家族の父親は商人です。
ある日また遠くに行く事になった。
その時に娘たちに土産ものを持って帰るので何が欲しいのか聞く。
姉達は贅沢なものをリクエストするのだが、優しいベルだけは
父親の無事を願う(昔話でよくある現象で、姉達は傲慢で妹は無欲で優しい)
しかしベルをもっとも愛する父親は何か無いかと更に尋ねると
「では花を1本」と言う。
そして父親は姉達よりお金のかからない簡素なねだりものだったはずの
薔薇を、よりよって野獣の棲む大きな屋敷の庭から
手折ってしまったのだ。野獣にとってそれは許せない事だった。
~略~
父親の身が危ない事をベルは知り、自分が野獣に囚われる決心をする。
そして野獣とふたりで暮らす。
野獣はさほど怖い存在では無かった。
ベルが家の事が気になり帰りたいと言うと帰らせてくれた。
しかし土産に手鏡を持たされる。
家に帰り家族との再会を喜ぶベル。しかし夜、ベルが
鏡を見るとおどろく事に野獣が哀しむ姿が写し出された。
「あの人はたったひとりで苦しんでいます」
ベルは家を出て野獣の屋敷に、ひとり向かう。
野獣は薔薇を愛するひとりぼっちの呪いをかけられた王子だった。
原本では、野獣を排除しようとする人間は一人も出てこなかったという
記憶があります。もしかすると、これも若干違うかもしれないので、
気になる方は、原本もぜひ読んで下さい。
ところで
「竜とそばかすの姫」は、シンデレラも入っているのかな?
しかしその話しも入れると長くなるので省きます。
ツッコミどころ満載なのは、、
解るけどね・・・・・・。
細田監督は、素直にバーチャル空間、、
バーチャルな世界にものが言いた
かったんじゃないのかと思いましたよ。
あの後、2人の少年は施設に入ったと
思います。2人の画像が流れて、親父が暴力を
振るうのを見て居た、おばちゃんが施設に
スマホから電話入れて居たから・・・・・。
あきちゃんは、アニメ制作会社に居たから、、
尚更、作品のクオリティーの部分では、
妥協が出来ないんだと思いますよ、、
処で、私は、「漁港の肉子ちゃん」がよかったので、、一昨日、昨日と2作品を観れてよかったです。
漁港の肉子ちゃんのDVDは購入してもいいかもと
思いました・・・・・・・・。
ああ、また調子が悪くなって来た、、
それでは またね、、、、♪( ´▽`)
そうですね…アニメの仕事をしている関係上で
ここはオリジナリティ的にどうなの?と思ってしまうのですよ…
なんで鯨に乗ってるのよって…
過去に鯨で何時間も何日も苦労していたので…
こういうのは、制作側じゃないと分からないから、仕方がないですけれどね…
しかし、kiyasumeさんだったらbluesの分野で細かい所に気が付き
「待てよ」と思うのじゃないでしょうか…
所で今調べたら「竜とそばかすの姫」の現実空間のキャラ担当のひとりは攻殻機動隊もやっている人でしたね…青山浩行さん「サマーウォーズ」の路線でやっていると思うのですが…
あと、ディズニーっぽいなというキャラデザの人は
やはりディズニーの人でした。
ジン・キムという人です。
あの弟は現実の人間ですけど、それもキムさんのキャラみたいですよね。
アニメの業界では作画監督がまず絵を統合させるんですが…続いて動検が直すのです。しかしわざと合わせていないのかな?
これを新手法というのでしょうか…
だけど、視聴者は純粋に楽しむのが正しい見方だと
思います😊
ストーリーでは、最後にあまり触れなかったけれど、そう思えば良いのですね…
kiyasumeさんのブログであげてくれた「海獣の子供」両方ともの7割~くらいのカットをやった覚えがあるので懐かしいです😭大変だった…
精神的にも💦…この仕事の後半から特にですねぇ
色々思いだします。カット(動画の)と共に😭😭
それでは、コメントありがとうございます
♪(´▽`)
1枚のセルの中で、2キャラがいたら
それぞれAセルBセルと分けて後でそれを合わせて
撮影をするのが2Dアニメのやり方のひとつの方法で
あります。ワンピースは、わりと1枚のセルに何人もいたりするんですけど。
それに、全く違うタッチのキャラが
1枚のセルにいても別に良いんですよ…
「竜とそばかすの姫」は更にキャラをCGで処理している画面が多いし、不可能な事ではないのです。
一応さっきの文に付け足さないと誤解が生じると思ったのでこれを書きました…
見る方は簡単に良く無いとか言いますけど、、
本当に製作者には頭が下がりますよ、、
そうですか、「竜とそばかすの姫」では、
確かにキャラをCGで処理して居る画面が
多かった見たいですね・・・・・。
>所で今調べたら「竜とそばかすの姫」の現実空間のキャラ担当のひとりは攻殻機動隊もやっている人でしたね…青山浩行さん「サマーウォーズ」の路線でやっていると思うのですが…
あと、ディズニーっぽいなというキャラデザの人は
やはりディズニーの人でした。
ジン・キムという人です。
そうでしたか、色々な人が関わって居たのですね。
勉強に成りました、、有難う御座いました、、
それでは またね、、、( ´∀`)