フジミさんの加賀の追加写真がホームページ上で公開されています。
しばらく飛行甲板前部の支柱が決まっていない段階でのテストショットが公開されていたのですが、ほぼ完成品に近い形での公開になっています。
一番気になっていた支柱部分は6本説を参考にしていて、前部甲板を支える柱が綺麗に6本ならんでいます。
ただこれが4本、6本選択式なのかはまだこの段階では分かりませんが、艦船模型史上一番インパクトのある説を取り入れたキットになることは間違いないでしょう。
あとアオシマさんの新製品となる長門と扶桑。
この2隻はいずれもフルハル使用で新たに新金型で作った部品をいれ船体も新たに作り直すという艦船模型ファン涙物の一品。
アオシマさんの企業としての方針には頭がさがります。新展開のフルハルシリーズはウォーターラインで作ったキットに底をつけての販売になりがちなのに、部品を新しく作り、しかもウォーターラインに戻ってきたときにはさらに改良を加えるなんて凄いの一言。
わたしも早速この2隻は予約を入れてしまいました。ミサイル艇漁船付きも勿論予約済み!
しばらく飛行甲板前部の支柱が決まっていない段階でのテストショットが公開されていたのですが、ほぼ完成品に近い形での公開になっています。
一番気になっていた支柱部分は6本説を参考にしていて、前部甲板を支える柱が綺麗に6本ならんでいます。
ただこれが4本、6本選択式なのかはまだこの段階では分かりませんが、艦船模型史上一番インパクトのある説を取り入れたキットになることは間違いないでしょう。
あとアオシマさんの新製品となる長門と扶桑。
この2隻はいずれもフルハル使用で新たに新金型で作った部品をいれ船体も新たに作り直すという艦船模型ファン涙物の一品。
アオシマさんの企業としての方針には頭がさがります。新展開のフルハルシリーズはウォーターラインで作ったキットに底をつけての販売になりがちなのに、部品を新しく作り、しかもウォーターラインに戻ってきたときにはさらに改良を加えるなんて凄いの一言。
わたしも早速この2隻は予約を入れてしまいました。ミサイル艇漁船付きも勿論予約済み!
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