OK DX RTTYコンテストが今朝の9時まででしたので早起きしてRTTY( Radio Tele TYpe )の練習。
昨日はFSK( Frequency Shift Keying )でトライしたものの、USBケーブル一本では運用できないことが判明し、本日はAFSK( Audio Frequency Shift Keying )でトライ。
昨日の時点で、それなりに知識が入っていたので、簡単に設定変更。
明るくなるにつれて7MHzで国内の信号が入感し始めた。
送信ボタンを押してコールサインを送ると、すぐに応答があった。
ひとまず簡単にコンテストに参加できることは確認できた。
国内数局とロシア局とは交信できたが、コンディションは良くなかったようだ。
AFSKなので無線機はLSB-Dモードでの運用。
MMTTYでモニタをしているとMARK周波数によって雰囲気が変わる。
1.7KHzに設定した場合は、綺麗にでコードができている。
一方で、2.125KHzに設定した場合は、デコード不能となる。
AFSKの場合、MARK周波数が1.8KHzを下回らないようにと聞いているので、きっとどこかの設定が間違っている。
どこかのフィルタ設定を誤っているように感じるが不明。
後は、正月休みにのんびりを調査したい。
昨日はFSK( Frequency Shift Keying )でトライしたものの、USBケーブル一本では運用できないことが判明し、本日はAFSK( Audio Frequency Shift Keying )でトライ。
昨日の時点で、それなりに知識が入っていたので、簡単に設定変更。
明るくなるにつれて7MHzで国内の信号が入感し始めた。
送信ボタンを押してコールサインを送ると、すぐに応答があった。
ひとまず簡単にコンテストに参加できることは確認できた。
国内数局とロシア局とは交信できたが、コンディションは良くなかったようだ。
AFSKなので無線機はLSB-Dモードでの運用。
MMTTYでモニタをしているとMARK周波数によって雰囲気が変わる。
1.7KHzに設定した場合は、綺麗にでコードができている。
一方で、2.125KHzに設定した場合は、デコード不能となる。
AFSKの場合、MARK周波数が1.8KHzを下回らないようにと聞いているので、きっとどこかの設定が間違っている。
どこかのフィルタ設定を誤っているように感じるが不明。
後は、正月休みにのんびりを調査したい。
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